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Masataka Ohno
465 pt·2016年5月14日
解決済169 views4 件の回答

ショッピングカート獲得率についての報告と情報共有依頼

私を含めた3人の友人セラーで同じ商品を出品しています。

その3人が同時に売っている商品を利用して、ショッピングカート獲得率にどれだけ影響があるかデータを取ってみました。

その情報のシェアと皆様がどんな感じかを知りたくて知恵袋に投稿しました。

 

前提情報

実験したカテゴリについて
家電&カメラ、パソコン周辺機器
家電せどらーのため、扱っている商品は日本国内で販売されているメーカー物の商品です。

セラーの情報について 私(大野)と、A、Bとします。
大野の評価数:1000件ちょっと 94%の高い評価
Aの評価数:100件弱 100%の高い評価
Bの評価数:20件弱 100%の高い評価
商品の納品先:3人とも小田原FC

 

実験結果

結果1) ポイントも考慮して価格差が3%を超えるとショッピングカートの対象から外れる。
そして、3%以内の価格差であれば、ショッピングカートはほぼほぼ均等に割り当てられる。

結果2) 価格以外の要素で重要視される順番は、在庫数>評価数>高い評価の割合

結果2について詳しく書きます。
①在庫数がほぼ同じ商品については、Bのショッピングカート獲得率が一番低かったです。
(評価数が高い評価の割合よりも優先されることが分かります。)

②AとBの在庫が数十個あるのに対して、大野が数個しか持っていない商品については、大野のショッピングカート獲得率がBよりも低かったです。
(在庫数が評価数よりも優先されることが分かります。)

在庫数、評価数、高い評価の割合の重要度合いについては一定のロジックがあってそのうえで、ランダム要素を入れている可能性もあると思います。
そのため、あくまで結果から導き出した、想定ロジック程度に考えてもらえれば幸いです。

 

実験結果から学べること

・他社よりも-1円安くすることは意味が無い。百害あって一利なしの行動。
ライバルよりも-1円安くしたところで、ショッピングカート獲得率は変わらない。
他にも-1円をしてくるライバルがいる場合、値下げが値下げを呼ぶ最悪な循環に陥る。

・ショッピングカートを独占したいのであれば、他社よりもポイントを考慮した上で、3%以上安くする。
ポイントを考慮していないツールもあるようなので、他社よりも3%以上値下げをするのではなく、3%以上のポイントをつけるのがお勧め。
(ポイントを考慮していないツールからすれば、実質3%以上の価格差があることを気づけないため。)

・価格は最安値に合わせるのではなく、最安値+2%の価格に設定する。
これによって、上記のように-1円値下げをされて、誰得の値下げ競争に陥ることも無い。
また、ショッピングカートも問題なく均等に周ってくる。
ショッピングカートを取得したくて、なおかつ1円でも高く売りたい場合のベストなプライシング(のはず。)

 

以上が、実体験に基づく報告です。

ショッピングカート獲得に係る皆様の体験をシェアしていただけると幸いです。
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4件の回答

Best Answer
萩原敦
6,597 pt·2016年5月16日
情報シェアさせていただきます。

少し前(3月頃)にカート獲得率ロジックが変わり、元に戻りましたが、

 

前回カート獲得率ロジックが変わった時に、獲得率33%から99%まで上がったケースがありました。

 

その後3月10日に戻ったのですが、最近になりまた51%くらいに上がって来てきます。

主な出品者は3件です。

 

もしかすると以前に近い傾向になりつつあるのかもしれないですね。

 

特徴としては

直近30日の評価100%

在庫数は異常なほど入れてます。

 

それほど詳しく調べてないのですが、

最近獲得率変わってきてる方いたら教えてください。
  • 情報ありがとうございます。 私の場合も、多少高くてもショッピングカートが順繰りで周ってきている商品は在庫を大量に持っていて、既に数百個の販売実績があります。 反対に1%高いだけで、カート獲得できない商品は在庫も数十個で、販売実績もまだ数個しかない商品でした。 参考になるかどうか分かりませんが、報告させていただきます。 — Masataka Ohno · 5月17日
  • Amazonとしては常に複数の出品者で競り合って値下げしてほしいから、在庫多いところをカート獲得率高くしてなるべく常時複数業者が競り合う状況にしたいのかもしれないですね。 — 萩原敦 · 5月17日
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M
Masataka Ohno
465 pt·2016年5月16日
追加報告1

2%までならば、ショッピングカートを獲得でき、3%ならば獲得できないとお伝えしました。

そこで、2.5%はどうだろうと思い、同じ商品で1日他社よりも2.5%値段を高く設定して試してみましたが、残念ながらショッピングカート獲得率は0%でした。
  • 情報ありがとうございます。このようなケーススタディはすごく重要なのでありがたいです。 — 萩原敦 · 5月16日
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M
Masataka Ohno
465 pt·2016年5月16日
追加報告2

facebookの方でコメントした価格差が2%あっても、カートボックスを取得できる商品と、価格差が1%しか無いのに、カートボックスが全く取れない商品の違いについての報告です。

価格差が2%あっても、カートボックスを取得できる商品は、1日のセッション数が100以上ありました。
だいたい、1日にセラー全体でだいたい5個くらい売れている商品です。

価格差が1%しか無いのに、カートボックスが全く取れない商品は、1日のセッション数がだいたい20くらいの商品です。
だいたい、3~4日に1個売れる商品です。

今まで実験していた商品と比較した唯一の違いは、セッション数しか見つけられなかったです。

そのため、実験結果から導きだせる、値段の付け方は以下のとおりです。

1) 1日のセッション数が100以上ある商品については、最安値セラーよりも2%値段を高く設定する。
2) 1日のセッション数が20くらいの商品については、最安値セラーと値段を合わせる。

セッション数が100以上商品と20くらいの商品しかテストに使用していません。
そのため、1)と2)の分かれ目になるセッション数の境界値はわからないです。

また、2)については、他社よりも-1円出品が有利になるんじゃないか?なんてこの前の実験結果を全否定する可能性もあるので、こちらについては実験してみたいと思います。

そして、そもそも、私がたまたま気づいたのがセッション数なだけで、実際はセッション数よりも重要な要素があるのかもしれません。

このあたりAmazonがカート獲得ロジックを公開していないため、あくまで、結果からロジックを推測しているにすぎないということを、理解していただければ幸いです。
ログインしてコメント
梨
梨本祥央
616 pt·2016年5月17日
価格差2%以内ならカート取得できることは以前から認識しており、

次回のコラムのネタにしようと思っていました(ノ∀`)

 

ちなみにカート取得セラーが自社発送の場合、5%以内の価格差でもカート取得可能になります。

ただしこれもその他の要因により、同価格でないとカート取得できなかったり

10%以上価格差があってもカート取得できたりします。

 

その違いがセッション数なのかどうかは私も確認していませんでした。

今度じっくり確認してみようと思います。

大野さん貴重な情報をありがとうございました。
  • コラムのネタを奪うような形になってしまい、申し訳ないです m(_ _)m カート獲得者が自己出品の場合、さらに値段差があっても大丈夫なんですね! ちょうどそういう商品があるので、実験してみます! — Masataka Ohno · 5月17日
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