(念の為ちょっとだけ補足)CVRを見るにはクリック数が必要です。クリック数が一定期間で判断を下す数に足りない場合、もっと長い期間のデータ蓄積をするか、または、職人芸を発揮して数字を見る前に判断します。CVRを判断する時には、それがいいのか悪いのか、基準になる数字が必要です。オーガニックのCVRを参考値に調整した数字を使うといいでしょう。基準を下回るか上回るか、数字の揺れが起こる事があります。これは、じゃんけんをやって5回連続で勝つことがあるのと同じ原理ですが、そうした揺らぎをどう判断するか、という課題も出てきます。例えば、CVR5%取れるべきKWが、20クリックの後の注文が入らない確率はどのくらいか、とか、知識としては知っておく必要があります。また、商品カタログの育成状況や、外部の様々な要因によってもCVRが影響をうけるので、データを蓄積した期間に起こったイベントなども把握している必要があります。ざっと簡単に書きましたが、以上が、僕が思う要点です。僕の場合は、数字をみるのと職人芸の合わせ技です、結局は。と、そんなわけで、CVRが出ないKWは結果としていろんないみでペイしない事が多いのですが、利益率が高い商品をやっている場合などよくあるのですが、CVRが低くてもACOSがいい、そんなケースがあります。ACOSがいいなら全然やってもいいし、そんなわけで、ケースバイケースで、事例がないといろんな意味でのアドバイス、とか、いろんな事に言及できない、といったのは、そんな風に、色々ある、というわけでした。逆に、個別の事例があると、それについて解釈のしかた、とか、そういった事を答えられるのですが、特例の事例がない場合、全部を説明する必要がでてきて、今回みたいな、CVRがどうの、というシンプルなお話でさえ、これくらい文字が必要になるのですよね。いろんなケースをなるべく全て説明したくなるので。とまあ、そんなわけで、CVRについてのひとつの見解でした。 — AJ · 11月29日