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B
BUPPAN!! 事務局
118 pt·2018年8月8日
未解決208 views4 件の回答

物撮りのカメラなどについて

こんにちは。いつも情報の共有有難うございます。

今回質問させて頂きたいのは物撮りのカメラについてです。

当方が詳しくないので、詳しい方がおられるかと思い質問させて頂きます。

以下の条件で買い集めようかなと思っています。

 

【物撮りの条件】

・小物の撮影(腕時計、ネックレス、シューズなど)

・スタジオキット+カメラを合わせて10-15万円程度の予算

 

予算から見て頂けるようにハイエンドなものこだわるというよりは、できる限り分かりやすい(そんなものが存在するのか。。)ものを求めております。

カメラは全く決まっていないのですが、スタジオキットは以下のものにしようかと思っています。

https://product.rakuten.co.jp/product/-/2ac03556f8a4ab1588871db98195f322/?scid=s_kwa_pla_cam

ぜひ「素人におすすめの頑張れば綺麗にとれる物撮りにお勧めのカメラ」をご教示頂けますと幸いです。

 

機材よりも技術が必要になってくるかと思いますが、技術の習得は実際に購入して試行錯誤していきたいと思っています。

なお、将来的には以下の画像レベルのクオリティで物撮りをしたいと思っています。

どうぞよろしくお願い致します。

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4件の回答

B
BUPPAN!! 事務局
118 pt·2018年8月12日
お世話になります。
以前デザインの仕事をしておりまして、広告のブツ撮りなど、
プロのカメラマンのフォトディレクションをしてましたので
ご回答させていただきますね。

添付画像のクオリティを目指したいと言う事ですが
やはりプロに頼むのが一番安上がりです。

スタジオキットが出回るようになり、気軽にそこそこ小奇麗な写真が撮れるようになりましたが
それぞれの商品ごとにノウハウがあり、高いカメラを使ったり、スタジオキットを使ったからといって
良い写真が撮れるわけではありません。

たとえば時計の場合は、針の位置、バンドの見せ方、文字盤へのライティング、
金属光沢の見せ方、ヘアラインの反射など、カメラマンだけでなくデザイナーにも相談され
一緒に写真を作っていく感じです。
バンドの形を良くしたい、ギラつきを抑えたいとかでもフィクサーチーフや
保持用の冶具の製作が必要になります。

簡単に解説しましたが、これらの知識や技術の習得は、
そんなすぐできるものではないとご理解いただけると思います。
画像のような写真を撮れるようになるには
カメラの基本的知識を持ったうえで5、6年は
アシスタントで下積みをこなす必要があります。

時計、アクセサリーはかなり高度な撮影技術が必要になります。
そのため時間の無い方は、見本を用意して撮ってもらった方が
早くて間違いないでしょう。



…と、まあそんなことを言ってしまいますと
身も蓋もなくなってしまいますので、素人の方でも
頑張って撮れるようになるにはどうすればよいか!

まず機材に関しては
対象製品が十分に入るスタジオキットと中古の安い一眼デジカメがあれば
ぜんぜん問題無いと思います。レンズも高い必要はありません。
単焦点が望ましいですが、最近の標準ズームはとてもよく写ります。
カメラは2、3世代前のデジカメでも必要十分と思っていますよ。

撮影に際して、質感はとりあえず置いておいて
できるだけキレイに形を見せる事を意識してください。
形さえ捉えておければ後の修正が楽になります。
雑誌などの写真を良く見て参考にすると良いですよ。
三脚は必ず使ってください。できればレリーズ撮影が望ましいです。
固定していてもシャッターボタンを押すと意外にブレます。
その後、写り込みや質感はフォトショップで修正してください。
これらの技術もノウハウ本が充実しているので参考になります。

ちなみに私の機材は、EOS Kiss X7標準ズームとコピー用紙(セロテープで繋げてホリゾントにするため)、あとはホムセンで買ってきたクリップ付きLEDライト×2灯のみです。
写り込みがある場合、電気スタンドのアームにコピー用紙を貼って修正しています。
EOS Kissは樹脂ボディですごく軽いです。大げさなカメラは重くて面倒臭くなりますw
それに機能が限定されているので余計なことを考えなくて良いです。

「なにに気をつけたら良いか」さえ分かってくれば
ブツ撮りは難しくありません。
それには見本を見て数をこなしてくださいね。
写真入門書も勉強になりますよ。
印刷用ではなくモニター表示なのでそれで十分なレベルだと思います。

ほんと銀塩の頃に比べると修正が効くので楽になったものです。
それでもやはり、当時現場を見ていて思いましたが「ブツ撮りに終わりなし!」です。
突き詰めるとキリがありません。
頑張ってくださいね(^^
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加
加島龍一
6,416 pt·2018年8月12日
昔腕時計を販売していて、添付のような写真を撮っていました。



 

Canon ミラーレス一眼カメラ EOS M6

リモコン

三脚

背景用アクリル板

ホコリ取りのブロア

指紋つかないようの手袋

腕時計スタンド

グレーカード

レフ板

写り込み防止のための何か機材

あと忘れてるかもしれませんが、細かいのがちょろちょろあったような気がします。

 

貴金属系は、ブツ撮りの中でも最も難しいと言われているそうです。特に腕時計で聞いた話では1カット1000円〜50万円までの開きがあります。何に利用するのか、どの程度の費用感なのかで変わるのかと思います。50万円というのは、ブランドのイメージ写真のような超シビアなやつです。

 

カメラは結構何でもいいかなと思います。あとあとレンズを変えたくなるかもしれないので、レンズを変更しやすいフルサイズのカメラの方が良いと思います。

スタジオキットは十分かと思いますが、照明は他にも複数持ってた方が良いと思います。部屋を暗くして撮影すると、光が足りない問題が発生しやすいので、電球にも気を使います。

 

設定もろもろやっていくと、ブツ撮りは非常にブレやすい設定になると思いますので、手ではなくリモコンでシャッターした方がよくなると思います。ホコリが天敵なのでシャッターするたびにブロアでホコリを飛ばす必要があります。腕時計であればスタンドは必須かと思います。あとレフ板。当然三脚も。

 

一度設定が終わり、良いものが取れれば、次回からは同じ設定でほぼ同じものが撮れます。日光の外部要因で左右されてしまうので、撮影場所は真っ暗にして撮影に臨むと、毎度同じものが撮れるようになります。あとは微調整です。

 

ということで、カメラがどうこうというよりは、その他諸々の機材と撮り方の方がよっぽど重要で、それらを総括して撮影テクニックと言うのかと思います。
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加
加島龍一
6,416 pt·2018年8月12日
余談ですが、amazonでよく見かける白抜きのこういった写真ですが、これはそもそもスタンド使ってません。



 

横に寝かせた状態で撮影し、画像加工で周りを飛ばして、写真を回転させると上記のようになります。白抜きの仕方も何通りか方法があって、amazonの場合は切り抜きではなく、色調整で飛ばしていると思います。その場合は、画像加工後の最終的な明るさを考慮して、撮影時は少し暗めで撮影する必要があります。

 

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B
BUPPAN!! 事務局
118 pt·2018年8月18日
いきなり始めようとすると基準がなく
何から始めたら良いかわからないとと思いますので
当時仕事で参考にしていた本を紹介させていただきますね。

図解スティルライフライティング (コマーシャル・フォト・シリーズ)

Amazonに画像がなかったので写真も添付しておきます。

「コマーシャルフォト」という広告写真についての業界本で連載されていた
プロのカメラマンのライティング手法をまとめたムック本です。
アクセサリーから車まで、実際に広告写真で使用した写真のライティングを図解で解説しています。
実際この本のような光の作り込みは難しいですが
おおよその基準はこの本から作れると思います。

プロのライティングは現場でしか知ることがなく、教えてもらう事なんてありえなかったので、当時は画期的な本でした。発行からすでに20年以上経ってしまいましたが
ライティングの作業内容は今も変わりません。

加島さんからご紹介いただいた道具類の説明も掲載されていますので
とりあえず何が必要か判断できると思いますよ。
ご参考になれば幸いです(^^
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