(市場調査、について。詳しくは、マスタープログラムの配信2,3などを見ていただければ、もう少しイメージがわくと思いますが、僕なりに言葉にしてまとめると、こんな感じです。僕以外の人にも色々質問して情報をえる事をオススメします。みんなそれぞれ、少しずつ違った説明があるはずなので)
まず、調べたいのは、市場規模です。
この商品を買いそうな人が使いそうな検索KWは何でしょうか?
いくつかの、 ”とても強いKW” があるはずです。(2,3個、多くて5個くらい)それらKWで楽天市場やアマゾンを検索してみて、検索結果上位(1ページ目は全てチェック。3ページ目くらいまでは見てもいいけど、それ以降はみないでよし)に出てくる商品の売れ方を推測してみて下さい。
まず、調査して市場が、自分にとって魅力があるのかどうか、、、
魅力的な市場といえそうなら、その先の調査。
市場規模の推測の仕方は、ランキングの帯域(一定期間でどんなレンジにとどまっているか)から推測する方法と、定点観測する方法があります。
ランキングの帯域から推測する方法は、アマゾンではこちらを参考に、
https://goo.gl/Y23zfi
楽天市場などでは、直近30日のレビュー件数 x レビュー記載率(これは、カテゴリなどでことなると思うので、具体的な商品とカテゴリを事例にだして知恵袋で質問して下さい)などから推測します。
定点観測ですが、これは在庫チェックをするツールを活用したり、999メソッド(商品をカートに入れて、個数を999に更新すると、在庫数量が999以下の商品なら、FBAでも在庫数が分かります。自社出荷商品の在庫数や、FBAでも1000個以上の在庫を積んでいる商品の在庫数は、この方法では取得できませんし、ツールを使っても取得できません)を使って自力で調べる方法もあります。
ざっくりいいますが、市場調査の際に知りたいのは、
これをやって、ビジネスになりそうな魅力を感じるなら、その先に行きます。
言い換えると、そこに参入する方法を考えるわけです。
まず、商品とそれを買う人の事を理解したい。
- 商品が買われている理由・ニーズとウォンツ・ユーザー像(レビューから読み解く)
- 何に使うのか
- どんな場面で使うのか
- どんな人が使っているのか
- 季節性の有無
- どんな使い方をするのか
- 商品自体に性質や、評価される要素は何か?
- 機能
- デザイン
- 形状(カタチ)
- サイズ感(寸法)
- 重量
- 色
- パターン
- などなど
- 機能やデザインに対する価格帯のレンジはどんなものか
- 既存の商品に対するレビューの(徹底的な)読み込み
- 好まれている点
- 不満な点
- こうだったらいいのに、という点
- などなど
- 頻度は、買い替えのサイクルとかはあるか
- 市場全体のリセット、バージョンアップ、世代交代がある商材か
- 例: iphone 7 から 8になる、など、旧型が古くなり、市場にリセットがかかる様な要素がある商材と、財布、の様に、ずっと変わらないもの、みたいな商材もあります)
- 流行り廃りはあるのか
- このあたりは、自分がユーザーだとイメージがつきやすいです
- 競合の強みと弱み
- 商品自体の強さ
- 売り方
- ページのクオリティ
- 広告などの使い方
- スポンサードプロダクト広告
- ヘッドライン広告
- ディスプレイ広告
- プラットフォームの外から流入などがあるか
- 先行者としての強みはどの程度か
- レビュー
- ブランド力(これは中国OEM商材を売ってるセラーはあまり高くない事が多い)
- その他
上記を考えて、ここに、こういう商品(性能、機能、デザイン、価格帯など)を、
投入して、こういう売り方をしていけば、上位に入れるかもしれない、
そんな ”シナリオ” が描けるか、
人によって考える事、順番、言葉づかいは、情報の整理の仕方・まとめ方は違いますが、
おおまかに、こんな事を考えるのが、市場調査です。