大事なことは枝川さんが結構言ってくれてますんで、そこを参考にしつつ。
最も大切なことは、
我々は契約書を作ったから信頼するのではなく、信頼したから契約を作るのです。
結婚は私もよく使う例えですね。「
絶対幸せにするから結婚しよう」と「
婚姻届にハンコ押したら幸せにするよ」の違いですね。男女関係で考えると恐ろしくわかりやすくなります。普通「
婚姻届にハンコ押したら幸せにするよ」と言われたらお断りですよねwこれは、OEMでも総代理でも一緒です。
質問については、何がしたいか?をベースに、それの回答を得られる質問を出せば良いだけなので、まずは何がしたいかを箇条書きにして、そのあとにそれを質問化すれば良いと思います。絶対条件として、卸値とロット数があるので、割と単純になると思います。
その場で契約は控えたほうがいいです。後からリサーチしてみたらゴミ。。。みたいなことは展示会あるあるで、その場の空気に飲まれて、全部いい商品に見えますが、9.9割はゴミです。
交渉材料についてはよくわかりませんでした。そもそも何を交渉するのか?交渉することってありますか?おそらく独占契約とるために、エサをちらつかせるってことですよね?そもそも最初から独占契約なんて獲らない方が身のためというか、ほんとやめた方がいいですよ。パワーバランスが間違ってます。メーカーが上で、マーケティングする御社が下。という前提ですよね?逆です。マーケッター、つまり売る人より偉い人なんて存在しないんですよ。「
売れるようなら取り扱ってやるよ」くらいが正常なパワーバランスです。卑屈にならなくても大丈夫ですよ。
ということで、とりあえず
- 仕入れできるか聞く
- 卸値聞く
- ロット聞く
- 最小ロットでとりあえず売る
- 売れたらリピートする
- もっと売れるようなら船便で送料節約する
- めっちゃ売れるようなら、広告費かけたいから独占させてくれん?って交渉する
- 年間どのくらい売って欲しいのかとか、相手の都合を聞く
- 頑張れそうなら契約する
って順番になると思います。
独占って言葉は生存欲求に根ざしてますので魅力的に聞こえますが、縛られるのは相手も自分もです。そして、本質的に独占できるものなどないから独占という言葉が魅力的に映るのです。