皆さまにご相談です。
現在、中国の工場で製造した商品を日本に輸入する際(LCL使用)、中国税関で商標の問題によりストップしています。
これまでの経緯
- 弊社ブランドは 「iHouseALL」。2021年に日本で商標登録済み。ロゴは、「iHouse」の語尾にAllをロゴにしたものを付けています。
- ところが中国では、2024年に大手企業が「iHouse」を商標登録。→中国では、日本国内で先に商標登録をしていても関係なく、中国の中での商標登録のみで判断しているらしい。
- 税関ではアルファベットで判定されるため、弊社ロゴが「iHouse」と認識され差止め通知を受けました。
- 実際の商品パッケージは「iHouse」が大きく、「ALL」は小さなアイコン的な扱い。
- 現在、LCL貨物が中国税関でストップしており、日本に輸入できない状況です。
現状で考えている対策
- 担保放行※強行手段
- 商標登録(中国でiHouseALL)
- ロゴを修正し、「iHouseALL」を一体の文字として表記した形で中国商標を出願予定。
- 登録できれば税関にRecordal登録し、今後の差止めを回避したい。
- 完成済み商品の対応※2の商標登録をした場合
- 中国国内でシール貼りや再パッケージで「iHouseALL」に修正して出荷。
- 今後の新ロットはロゴ全面修正済みのパッケージで統一。
- 大手企業(Hangzhou Honyar Electric Co., Ltd.(杭州鸿雁电器有限公司))との共存交渉※コスト感やばそうなので、やらない方向性
- 相手は中国大手企業(建築電気メーカー)で、共存は現実的に高額(数百万〜数千万円規模)になりそう。
- コスト的に難しいため、現時点では優先度を下げています。
皆さまに伺いたいこと
- 同様に「中国税関で商標差止」に遭った経験がある方、実際どのように対応されましたか?
- 経験がない方でも、担保放行+商標登録の方向性は現実的かどうか、また「完成済み商品の対応」についてアドバイスいただければ幸いです。
追加でご相談させてください。
今回の件で、既に完成している商品の扱いについて悩んでいます。
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上から別ロゴのシールを貼付すればいいのか?
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それとも現状のまま納品を続けても問題ないのか?
さらに厄介なのは、商品の金型にロゴが刻印されているものもあり、シールでは上書きができません。
同じように「金型にロゴが入っている商品」で商標トラブルに遭遇した方がいれば、どう対応されたのか知りたいです。
また、今後の対応策として現実的なやり方があればアドバイスをいただきたいです。