こんばんは。
「ものづくり・商業・サービス経営力向上補助金」について物販ではありませんが何度かかかわった事があります。
この補助金は、毎年少しだけ内容が変わります。
金額により条件も異なり、一昨年に作られた3千万円のコースは申請が設備に限られていましたが、500万円とか1千万円のコースは社員教育費用や研究費などを含めた申請が認められていた様です。
実際に、研究費名目で社員の人件費に充てている会社もありました。
ぶっちゃけ、「解釈と申請時の表現次第」のところがあるようですので、まずは「認定支援機関」に相談してみるのが現実的かと思います。
高見さんが「公募要項」をDLしたであろうHPや「ミラサポ」
https://www.mirasapo.jp/subsidy/index.htmlのページからお近くの「認定支援機関」を調べる事が出来ます。
どっちみち、申請には「認定支援機関」を通す必要があるので、早々にコンタクトをとる事がお勧めです。
今年は、一般型は上限が1千万円で補助率1/2ですので、例年よりも縮小されたようです。
(企業間データ活用型というのが1千万円補助率2/3と通年どおりですが、事業者間の情報共有を謳ったのは初めてですので、過去の実績を参考にしにくいです。)
今回は少し渋いのかも知れませんが、「認定支援機関」で紹介された担当者も、”申請を通した”という実績が欲しいらしくて、最初は申請書に対していろいろとダメ出しされるそうですが、締切りに間に合わない可能性がでてくると申請書の内容を作ってくれたという話も複数聞いた事もあります。
お金については、申請した内容を実行した後、3~6ヶ月位をめどに「どんな効果を出したか?」を報告した後、振り込まれます。
それまでは銀行などに借入して計画を実行する必要がありますが、「ものづくり・商業・サービス経営力向上補助金」の認可を取れていれば間違いなく融資は受けられるようです。
ある中小企業診断士の方の話によると、「以前の政府の頃は申請してもなかなか採択されない形式的な補助金制度だったが、今の政府になって本気で中小企業にも予算を回している」と言われていましたので、今の政府が続く間に使った方が良い制度かも知れません(笑)