家電系に関しては、BSR(ベストセラーランキング)も検索順位も、ASINごとに評価されてます。
イメージとして、ですが、
バリエを組んだ場合、かりに、A色とB色のバリエを組んだとして、
ケース1:Aが5個、Bも5個、同じKW(仮にKW=AAA)から売れた場合と、
ケース2:Aが10個、Bも0個、同じKW売れた場合で、
ケース1では、バリエの中で強い方の検索順位に対する評価、この場合はどちらも特定のKW=AAAから5個売れた分の加点なので、どちらが顔出しするかは他の要因で決まる(っているように見える)、(検索結果には1つだけ出る)
ケース2では、バリエの中で強い方の検索順位に対する評価、この場合はバリエA、特定のKW=AAAから10個売れた分の加点、(検索結果には1つだけ出る)
どちらが検索順位で上にくるか、というと、当然、ケース2です。
で、
ケース3:バリエを組まずに、
Aが5個、Bも5個、同じKW(仮にKW=AAA)から売れた場合、
A、B、ともに特定のKW=AAAから5個売れた分の加点(また、他の要因も加味されてるかも)で検索に両方が顔出しします。(検索結果に2つ出ます)
ということで、露出や流入の数を考えると、
ケース1がワースト、
ケース2と3では、どちらが良いかは、やってみないと分かりません。
というわけで、家電系では、KWからクリックされた後に発生する販売数量をスプリット(割ってしまう)のが一番美味しくありません。
圧倒的に売れるAと、全然売れないB、とかなら組んでもいいと思います。あまり割れないから。
でも、同じくらい売れるモノをバリエにするのは得策じゃないと考えてます。僕の場合は。(これで失敗したことがあります)
このコメントをみて、ちょっとメカニズムを理解できてないのかも、と思って家電系の事例ですが、上記、しくみを書き込みました。
個人的にはあまりバリエーション内の売れ行きに偏りがなければまとめ買いにもつながるので組んだままで良いと思いますが、
弱いSKUがある場合は足を引っ張る現象が起きるかどうか、これから注視していこうと思っていたところです。
他のジャンルの場合でどういう動きをするか、を考える際に考慮するべきことは、最終的にはバリエ全体の流入数(=クリック数)なのですが、その前にある、検索結果での露出の数(=インプレッション、裏口のデータでしか見えない)、これがどのようになるか、そしてそれは検索順位と、検索結果に顔出しさせる商品の数(バリエ組するとバリエから1つのみ、バラせばそれぞれ)、です。
なので、質問をピンポイントに書き換えるとすると、
それぞれのジャンルで、
バリエ組しているカタログでの検索順位は、(バリエ全体の販売数量でベストセラーランキングが算出されていると思われる)ファッション系のBSRと同じように、
親単位で合算されるのか、子単位なのか、
という質問かと思います。
僕は家電系以外のジャンルしらないのですが、ファッション系は、検索順位も親単位、みたく聞いた覚えがあります。少し前の話なのは今はどうなのかな、、、?