鋤野さん、こんにちは!山下です。
正解は特にないテーマかなと思うので、ひとつの参考として捉えてもらえれば幸いです。
在宅ワークさん時間測定について良い方法やツールなど教えていただけるとありがたいです。文字通りの質問に回答をさせていただくとすると、勤怠管理ツールを導入してしまえば済む話のように思います。ウチであればHRMOS勤怠を入れています。
時間は性善説で自己申告してもらっており、これを管理したいと考えています。「どのレベルの仕事を依頼しているのか?」また「管理」という言葉が示す意味を理解しきれていない中で回答になりまして恐縮なのですが、
「自己申告の内容に誤りや虚偽がないかを確認したい」という文意でしたら、PC操作をモニタリングするツールやそれこそ常時画面録画をしてもらうという対応になるのかなと思います。
ですが、私個人の意見としては、性悪説に基づいた監視体制はあまりやるべきではないと思っています。
不信感をベースにした関係構築や接し方は、不信感でしか返ってこないと思うからです。
(もしやるにしても、作業能率のUPとか、作業を覚えるまで限定的に、などで建前をつくっておいた方がいいと思ってます。)
仮に自分が常時監視されていたら、やる気も出ないし、信頼されていないんだなとモチベーションを落とすと思います。少なくともいい仕事をしようとは思いません。
ですので、監視をするというよりも、ベースとなる信頼関係を構築する方を重視したいと思ってしまいます。
また別のアプローチですが、日報・週報を出してもらう、日々コミュニケーションの質量を見直す、こまめに報連相をもらうなどして、業務の質や効率を高める方向で考えるのもいいのかなと思ってます。
在宅ワーカーさんのアウトプットを把握することで、かけている人件費に見合っているのかを検証することも可能になるかと思います。
見合っていなければ時給を下げるか(あまりやりたくはないですが)、コストに見合うようにこちら側の体制を見直すこともできそうです。
在宅ワーカーさんを雇用する上で、
「人件費以上に成果を出してもらうためには?」
「生産性の高い仕事をしてもらうためにはどのように会社として働きかけるべきか?」
という視点で問いを再設定してみると、時間を管理する方法以上にアイデアが出てきそうな気がします。
ちなみに完全に余談というか、本当に参考程度にということなんですが・・直近でウチの社内スタッフからも同じような問いで相談がありまして、社内報を書いたところなんです。
もちろん、今回の鋤野さんの問いにバチっと回答するものではないんですが、関連するところもあるかなと思ったので、掻い摘んで見てもらえればと思いますー。
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