Strategy
「立ち回り」

「♪ 世界にひ〜とつ、だ〜けのは〜なぁ♪」
なんか寒くなってきたな〜、くらいに思ったら、、、
急にそれが加速し
(12月23日はメッチャ寒かったな〜 昼間なのに5°とか)、
クリスマスを通り越し、年末モード一直線。早いモノです。
さてさて、今回のコラムは 「立ち回り」
というテーマで書いてみる事にしました。
◯ みんな、それぞれ、強みが違う
ここ数年、ダイバーシティー、たようせい(多様性)、
って言葉を聞く事が増えてきました。
昔はこんな英単語、ほとんど聞いた事もないものでしたが、
今では、日本語としても定着しそうな勢いです。
多様性。色々あっていい。それぞれが違う、
それが共存していく、って考え方。
これ、人種のルツボ(メルティング・ポット)と
言われたアメリカみたいな多民族国家では
ずっと昔からその重要性が説かれていたけど
(語学留学した時、教室に標語みたくして
掲げられてましたDiversity って)、
四方を海に囲まれたメッチャ島国の単一民族国家である僕らの国、
日本では、あんましそういったテーマが上がってくる事って少なかった、、、
そんな、多様性、的なテーマの社会課題が取り上げられるきっかけって、
多分、LGBTとか、そういったテーマと一緒に耳にする様になった様な気がします。
さてさて、多様性、みたいな文脈で語られる様な、
人種、とか、セクシャリティ、みたいな分かりやすい
”違い” を持ち出さなくても、僕らって一人一人、
全員違うわけです。(♪ 世界にひ〜とつ、だ〜けのは〜なぁ ♪)、
みんな違う、と。
誰にでも、
得意・不得意が、
できる事・出来ない事が、
やりたい事・やりたくない事が、
好きな事・嫌いな事が、
あるわけです。
◯ 違う強みをもってる人と何かを一緒にやる事。
この前、コミュニティでこんな場面を目にしました。
^^^^^^^^^^^^^^^
場面:
飲み会。テーブルに4人。
料理。ドリンク。鍋。
カジュアルな世間はなし。
その中でちょっと出てくる、今やってる事のお話。
^^^^^^^^^^^^^^^
ダイアログ:
「こういう商材があって、
ニーズがあるのは分かってるけど、
ストップしたのがある」
「なんで?」
「仕入先が〜〜になって、
OEMの最低発注量がーーーーで、
お金も最低でーーーーー」
「へ〜、商材は面白いかもね〜」
^^^^^^^^^^^^^^^
こんな流れでした。
僕がもし、こういった案件をもっていて、
自分じゃどうにも出来ないけどなんとか進めたい、
ってなったらどうするかな、って考えながら聞いてました。
で、僕なら、周りにいる人にチカラを借りる事を考えます
(と、結局その場でも言っちゃいましたw)。
誰かにチカラを借りたい。
このサイコロをふると、続けて、色んな問いが浮かび上がってきます。
どうすれば、チカラを借りられるか。
タダってわけにはいかない。手ぶらではいけない。
じゃあ、何を与えられるか。
相手に、僕と関わるとめっちゃいい、
関わった方がいい、関わりたい、って、
どうやったら思ってもらえる?
どういう関係性にすればいい?
相手に出来なくて僕に出来る事は何?
などなど。。。
前述のダイアログみたいなケースであれば、シンプルに、
こういう案件がある。
市場はこうで、こういう状況だと思う。
こんなモノを調達できる。
これくらい売上が立つと思う。
自分にはこういう事ができて、
それをやりきるこんなモチベーションがある。
こういう関係性(お金の出資、分配、役割の分担などなど)で、
一緒にやってくれませんか?
みたいな。
◯ 立ち回り
僕がやってるブランドは、こんな風に自分と、
自分に出来ない守備範囲を担当できる相方と一緒にやろう、って
始めてたもので、BUPPANコミュニティも同じ様に立ち回って作りました。
最近、よく思うのが、コミュニティにいるみなさんの中から、
色んなモノがつながってなんかすごいモノが生まれてきたり、、、
というモノです。
すごい人がたくさん集まってて。
それぞれに強みとか違うわけで。
すごい人が集まる場からは、すごいモノが生まれてくるモノだから。。。
そういうマッチングの機会、みたいなモノどうやれば作っていけるのかな〜
なんて考えています。
コロナの騒動も、ようやく、少しずつ、
落ち着いてきそうな今日このごろ。。。
来年は今年よりもたくさん、
交流の場が作れるといいな、などと思いつつ。。。
みなさま、よいお年をお迎えください。
AJことあおやま