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激しめのクレーム対応で感じたこと

こんにちは。猪狩です。
先日、輩に絡まれるような乱暴なクレームがありました。
※詳細は画像で確認ください※
現在は消えてますが、レビューもまぁまぁひどい言葉遣いでした。
こういう時は僕の出番です!
僕はちょっと変なところがあって、
こういう場面だとドラクエのBGMが脳内をよぎります。
半分ドキドキ、もう半分はワクワク。
例えるなら、心霊スポットに行く感じに似てます。
我ながら便利な性格ですね。
きっかけは弊社スタッフによる配送ミス。
しかもギフトだったので、お客様はとっても「おこ」です。
お客様の要望は「明日、直接持ってこい!休みやがったら許さんぞ!」
夜中の1時の問い合わせだったので、実質、当日対応です。
どのような解決方法があるだろうか?
A:お客様の要望に限りなく寄り添うパターン
B:平謝りするが、寄り添わないパターン
C:その他(AとBの折衷案など)
今回はAパターンを採用しました。
理由は
・短期解決が一番よさそう
→ 週明けまで延ばすと粘着されそう
・スタッフが対応したら精神的なダメージを負いそう
・関東圏だったので、できそう!
(・なぜにこんなに「おこ」なのか根本を知りたい)
(・輩みたいな人を丸く収めたら、男としての自信が生まれそう!)
最後の方はもはや好奇心ですwww
とっても丁寧なメールでジャブを打ちつつ、
翌日、ご要望どおりご自宅までお伺いすることにしました。
場所は神奈川県の奥の方で、
所要時間は車で1時間30分くらいです。
車の中ではAパターン、Bパターン、Cパターン、、、
先方の出方によって、
どのような対応をするか頭の中でシュミレーションしつつ
(途中で立ち寄った海老名SAの名物メロンパンを頬張りつつ)
いよいよ到着です。
ゴクリ、、、
スッと、インターホンを押しました。
「ピンポ~ン♪」
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結果としては、1分で解決
あっけないほどの幕切れでした。
・いざ対面だと冷静に話ができる方だった
・「社長自らの対応」に急に丸くなった
・罵詈雑言にうしろめたさを感じていた → 謝罪された
・自らのレビューを消すために、既に動いてくれていた
・「対応に感動したのでまた買います!」とおっしゃってくれた(本当かよ?)
ネット通販のような、顔が見えない相手には
ついつい気が大きくなりがちですが、
いざ、事態が進むと、投稿を消す。
これら一連の出来事は、
X (Twitter) の世界線に似ているなぁと感じました。
【 学び 】
今回はギフトとのことだったので、
改めて【 期待値の振り幅 】を考えさせられました。
これは物販に限らずです。
そして、その後の社内教育にも良い機会でした。
特に女性スタッフさんはショッキングな口調に
必要以上にセンシティブになってしまう傾向があります。
気持ちはわかります。
いきなり「オラオラオラー!」なんて言われたら怖いですよね。
もちろん、きっかけは当店なので、
そこは猛省しなければなりません。
「雪の日みたいなもんだよ」
「晴れの日って、
当たり前になっちゃってるから気づきにくいけど、
ほとんどのレビューは感謝で溢れてるからね。」
問題の反省と同時に、日々の感謝と肯定を伝えられた気がします。
学びが多くとても良い機会でした。
コラムのネタにもなってよかったです!
追伸 ///
海老名SAではメロンパンよりも、
アップルパイの方が好きだなぁと思いました。