自社検品で使っている便利アイテム

こんにちは。
BUPPANコンサルタントの小堀です。
今回は自社検品で使っている便利アイテムをご紹介したいと思います。
製造先で完結できれば良いのですが、
生産の度に何かしら問題が発生するので
リカバリーが早くできることなどから
今も自社で検品を行なっております。
■ドットゲージ
http://www.e-qc.com/shopdetail/000000000002/
馴染みがない方が多いかもしれません。
傷や汚れなどにドットゲージを重ね、
何mmかを測る道具になります。
良品か不良かの基準を数値化できるので、
今まで基準が曖昧だった方には役に立つかと思います。
ちなみに一般用と精密用に分かれており0.01mm〜対応してます。
大きい商品を扱っている方はA4タイプ最大40mmまで測ることが可能なので、
商品に合ったゲージをお選び下さいませ。
弊社の使い方は
・許容範囲の傷や汚れの大きさを決める
・ドットゲージで何mmか確認する
・現品にこの大きさはOK、この大きさはNGと判るようにする
・ケースに種類別に分ける
これを検品する方に見せて検品を行なっていただきます。
現品を使うのは写真より伝わりやすかったことと
データの扱いが苦手な方もいたためです。
なので、写真で問題なく運用できるのであれば
データの方がスマートかなと思います。
ドットゲージを使い●●mmはNGと現品で基準を作りお渡しした所、
要領の良い方であれば1回説明するだけで、
希望通りやっていただけました。
(基準が明確ではなかった時よりも説明も減り楽に、、)
そうでない方も2、3回程度でお任せできるようになりました。
お願いした際に迷う物があればそれも基準に入れていけば
回数を重ねる度に精度が高くなります。
糸のほつれや破け、汚れの濃さや傷の深さなど
色々なパターンがあるので一概には大きさでは測れない部分はありますが、
それも含めて現物で残すとわかりやすくなります。
検品基準をしっかり決めたい方
やこれから決める方にはおすすめの方法です!
ご参考になれば幸いです。