Strategy

新商品リリース前。必要は発明の母

僕のブランドの一年ぶりの新商品リリース。。。
おそらく来月の上旬に、やっと、、、やっとの事でこぎつけられそうです。


◯ イントロダクション



そもそもこれ、昨年の秋にはリリース出来てる予定だったのですが、
取引先の倒産、別のモノづくり委託先の開拓、アプリ開発の度重なる遅れ、
などなど、いろいろ重なりまくり、ようやく、、、、

もうここまでくると、何が起こっても 
「ほー、そう来たか」って感じだわ、って思いきや、

つい先週も、(なおっていたはずの)ソフトウェアのバグが発覚して
生産ストップ、ロムをバッチで全てアップデート、などなど、
何があるか分からない。

問題を見つけてくれたスタッフさん、
迅速に対応してくれたメーカーさんにに感謝しつつも、
やっぱり、エネルギーが湧いてきます。
これはいかん、なんとかせねば、ってエネルギーが、、、
ふつふつと。。。怒り、という形をとってw。
担当者に電凸してFワードを使ってしまいました。
大人げない。。。(僕もうアラフィフなのに)


とまあ、そんな感じで取り組んでいます。
工場を出荷した後に船が沈んだっておかしくない。っていうか、
沈むんじゃないかな、、、これだけ色々あると。
最後にどデカイエピソードを、
神様がプレゼントしてくれたって、おかしくないw


そんな、長いイントロのあとに、本題に入ります。


◯ まだ世にないモノ、新しい商品を伝えるチャレンジ中



次にリリースする商品、
ウェビナーとかでも題材として出した事があるのですが、
今までに市場にある商品にはない新しい価値があり、
それを実現する機能を搭載してる商品です。

世にある既存のモノと比べてそれらと比べて品質が高い、
みたいな、同じゲームの盤面で戦うのでなく、
新しい盤面を作る、に近い事をやりたくなるわけです。


見込み客の皆様に対面で丁寧に説明して売り込みが出来ない僕らは、
商品ページなり各種のからくり、それらに、
セールスのお仕事をしてもらうわけですが、
限られたスペース・時間の中で新しいモノ価値を伝えようとすると、
今までと違った頭の使い方をする必要がある。

「まだ世にない」そんな類の価値、

その価値がどんなモノなのか?
何でいいのか? どういいのか?
なんでそんな事できるん?
ホントかよ?
などなど。。。

こうした事をお伝えし、各種のギモンを払拭し、
購入までのハードルを下げ、最後にはアクションをとってもらいたい。


さて、商品ページなどの限られたスペースに情報を入れようとすると、
どうしても凝縮せざるを得ない。
特に、アマゾンのページの制限はキツイです。
原則、画像7枚の紙芝居勝負。
動画を入れるとこれが6枚になります。
(商品紹介コンテンツもありますが、
ページ下部のそれは、見られない可能性がある、
その前に、もっと高い確率で見られるであろう、
サブ画像7枚で勝負を決めないといけない。
商品紹介コンテンツは、最後に背中を押す役割)

抽象度を高めて凝縮しすぎると、ぼやける。
具体的にしすぎると、スペースが足りない。

バランス、です。
具体的に理解・イメージできる情報。
それらをさらに印象づけるたとえ。
主張をバックアップする細部の情報。
応援したくなる理由。


アマゾン画像や、縦長でスペースを使えるページの設計も、
結構な時間を使って考えてきましたが
(なまじ時間がかかってるので、時間だけはいくらでもあるw)、
こうした事全部を伝えるのに、
対面でセールス出来たら、どんなに楽かな、
って考えてました。

結果、それに近い事をやる事にしました。

直接、自分の声にのせて、伝えたい事を全部、喋ってやれ、と。
見てもらえさえすれば、それが一番伝わるだろうな、と。

そんな風にして、次回のページではちょっと新しい試み実装する事にしました。


◯ 開発者本人が直接、商品について説明するセールス動画(顔出し)



商品ページを作る時、みなさんも、

最終的に提供したい価値・ウリ・ベネフィット、
とか機能とか、詳細情報など、切り口を決めてから、
色々とざーっとだして、並べて、整理し、構成し、
引き算しながらブラッシュアップしていくと思いますが、
それが動画というメディアになってもやる事は同じ。

先週あたり、僕はずーっと、自宅の自室にグリーンバック
(背景をクロマキー合成して消す為の背景壁紙)をおいて、
顔出しの撮影をしまくりました。

OBS という動画配信者がライブ配信で使うツールを使い
(BUPPANのオフ会でもこれを使って録画・配信をしてます)、
喋りながら、画面に出すプレゼン画像やスマホ上のアプリの
スクリーンキャプチャを同時に切り替え、
事後の編集作業を避けたいので、基本、一発どり。

動画で顔出しなので、極力、カメラ目線。
これ、重要です。
ちゃんとカメラ目線できれる画と、そうでない画、
説得力が全然違ってきます。
(目がキョロキョロしながら、これは良いものなんです、
とか言われても、一貫性がないですよね)

レンズを真正面から見つめながらの、スライド操作。
パソコンのキーボードの下矢印キーに指を置きながら、
喋りのトピックが切り替わるタイミングでスライドを一枚送る、
とか、もう職人芸ですw

しゃべりも、原稿通りにやるより、
適度に脱線して好きにしゃべるトコロで、
フローが生まれてテンポよくエネルギーが高まったりするし、

などなど、色々と試行錯誤をし、
かなり満足いくテイクが撮れた、って思った後、

やっぱり、編集を入れた方が、さらによくなる(当たり前ですけどねw)、
という事実、、、避けられない事実に気づき、、、
それぞれのテーマの動画の中で、キーになる部分をカット編集をし、
ダイジェストのクリップ(切り抜き)を作り、冒頭に配置。
(ダイジェストを冒頭に配置するのは、キャッチして最後までみてもらう目的)

このアタリの、編集でよりよくなる(伝える力が増す)方法は、
外注のスタッフさんとコンペ、みたくして進めてます。

僕がはじめに作る。スタッフさんが、
それを発展させたモノを出してくる。僕がそれをさらにいじる。

この、コンペ的な作業フローは、
意図してやったモノではなく、結果的にそうなっていきました。
自分で思いつかない(または、大変だから避けちゃう)
編集作業をスタッフさんがやってくると、
それを応用してさらに伝わる力が高いモノを作る、
みたいな。一人でやってると、多分、こういう事は出来ない、と思います。

なわけで、今回の商品ページには、
僕が直接しゃべる動画をのせる予定。
(動画広告でも似たようなムービーを使う予定。
テロップのパワーって、めっちゃ大きい)


◯ 箇条書き セクションの使い方



他にも、ちょっと新しい、というか、
周りで誰もやってるのを見た事がないアプローチとして、
アマゾン商品ページの箇条書き(5つのやつ)を、
まるまる全部、【開発者より】、のメッセージで使う事にしました。

今まで、こういう内容は商品紹介コンテンツにこっそり入れていて、
もっとこれを伝えたいな〜、ってぼんやりは思っていましたが、
それ以上の事はやってませんでした。

なんでやってなかったのかというと、
多分、やる理由が十分じゃなかったから、だと思います。
別の言い方をすると、【開発者より】メッセージを、
絶対に読ませたい、と思う理由がなかった。
だから、その方法を思いつく必要がなかった。

そもそも、商品が何なのか、何がいいのか、
機能・性能、スペック、、、などなどは、
画像に書かれているわけで、箇条書きセクション、
もっと上手な使い方なんて、思いついても良かったんだけど、
別にその枠を使うほどに、伝えたいモノがなかった、んだと。

今回は、絶対にこれを伝えたい、
少なくとも、目にしてもらいたい。
という強い理由があったから、
その為のアイディアを思いついたんだ、と思いました。


必要は発明の母、とはよくいったもの。。。
本当に必要なモノがあれば、その為にあがけば、
きっと、それは降りてくるんだろうな。。。



さあ、あとは、新商品リリースキャンペーンの準備をしながら、
予定通りにMP(Mass-Prodution)が完了し、
無事に商品が日本に届くのを、果報は寝て待て。。。
そんな3月の下旬。さいきん、暖かくなりましたね。。。


PS.
来月始めるうちのキャンペーン、
ウォッチした人がいたら感想などくださいませ〜


AJあおやま

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