Strategy
自分でやるか、外注するか。

自分でやるか、外注するか。
或いは、
中小企業で最もROIの高い教育予算の使い方は、社長自身の教育。
最初に結論(というか、一番伝えたい事)を書きますと、
たいていのことは調べれば出来るし、
出来ることが多いほど、人に任せる事も上手に出来るようになるし、
インスピレーションも起こりやすいし、
なにより、
中小企業、みたいな小さな組織では、
社長自身にリソースを投下をする事が、
最も費用対効果が高い
(これは昔、どこかで誰かに教わりました。
7つの習慣、のTTT(Train The Trainer - 講師を要請する講習)
だったような。。。多分。。。)らしいので、
まずは自分のスキルアップになるか、って考えて、
急がば回れ、するのもいいのかな、と。
あいさつ
摂氏30度でももうそれほど暑いと感じなくなってしまう今日このごろ、、、
皆様、いかがお過ごしでしょか?
AJことあおやまです。
僕は最近、No A/C チャレンジ、なるモノをしています。
それが何か、といいますと、自室でエアコンをかけない。
エアコンをかけるのは寝るときだけ。
どうせ暑くて汗をかくなら、思いっきりそうしてやれ、と。。。
そんなわけで、日中自室で仕事をするときは、
海パンだけはいて汗だくで仕事をしていますw(いつまで続くことやら。。。)
イントロダクション
さてさて、色んな事は必要に迫られて覚えるもので、
つい最近、画像生成AIをさわりはじめました。
用途は、ページのキャッチにつかうモデル(人物)画像の生成や、
僕のイヤホンと連動してうごくアプリに使うサムネイル用の画像生成。
例1:アプリの中で使うサムネイル。AI生成部分は、赤いマーキングしてる箇所(宝石)。
今回は一部だけAI生成ですが、サムネイル一枚をフルでAIで生成、とか簡単にできそうです。
例2:アマゾンで使う画像。
Facdbook ウォールで呼びかけたら、
何人か、画像生成AIを使ってる人がいました。(多分もっとたくさんいそう。)
https://www.facebook.com/groups/buppan.jp/posts/9744221802317785/
ChatGPTなどの対話型のいろんな情報を生成してくれるAI
(AGI or GAI、なんていうらしいですね。
- General ArtificialIintelligence「汎用性人工知能」)も、
画像生成のような特定の用途に特化したモノも、どんどん進化してますよね〜
そういえば、少し前から、AdobeStock などの画像素材の購入サービスで、
AI Generated、というタグが散見されたり、
コンビニにおいてある雑誌の表紙にAIで生成したモデルが使われていたり。。。
そんな事に取り組みはじめたので、
今回のコラムで書こうと思い立ったのは、こんなテーマでした。
↓
自分でやるか? 誰かにお願いするか
いろんな状況や環境は違えど、僕らは、
「 何かを自分でやるか、完全に誰かに(外部)お願いするか? 」
を判断する局面があると思いますが、
その時にどういう事を考えるか、、、あらためて、
僕自身は(実際には)どうやってるんだろう、と、
自分の考えてる事、実際にやってる事を共有してみたいと思います。
皆さんに何か参考になる事が、、、なんかしらあるはずです。。。w
まずは、前提と、僕自身の主義、などはこんな感じです。
前提条件、或いは、環境のお話
僕は個人商店スタイル
小規模な、最小人数の組織
仕事は基本的に外注
外にお願いしてる事
カスタマー対応全般
ルーティンで発生する作業
こみ入ったページ制作や画像加工
簡単な事なら自分でやっちゃいます
PR関連(最近はじめました)
外注さんにも、
できるだけたくさんの払い出しをしようとして、
そういったしくみで運営してる
これには、いい点と悪い点があります
(今回のテーマからちょっと外れるので、これはいつか別の機会があれば)
信条・主義
中小企業、みたいな小さな組織、とくに僕のような個人商店の場合
自分自身にリソースを投下をする事が、一番リターンが大きい(と考えてる)
自分のスキルアップになるかどうか、で色んな判断をする様にしてる
スピード、小回りのよさが命(と考えてる)
思いついたことを、いかに短時間でさくっと試せるか
なんでも、最低限のレベルでなら自分で出来るようにしときたい
実際に、判断する時に考えること
そんな僕の場合、
何かを外にお願いせず、自分でさくっとやったれ、
という判断をするのは、こういうモノになります。
自分でやった方が圧倒的に早い、
かつ、Youtubeを見る程度で覚えて実践できる
AI で何かする
3DCG データのレンダリングと簡単なアニメーション
既に出来てるページの修正(ちょっとしたクリエイティブタスク)
キーになるモノ。自分以外の人に任せたくない
(任せられると思えない)モノ
ブランドコンセプト、売り物などを考える
ちょっとしたコピーの言い回し一つ、を考える
その他
型(モデル)が複雑すぎて定型化するのが大変なもの
(定型化するより、自分でやっちまえ、ってなるもの、とも言えますw)
上記に当てはまらないモノや、
下記に該当するものは、迷わずに誰かにお願いします。
誰かに頼んだ時に発生するラリー
(ここ、やっぱり変えてください)がめっちゃ多そうなモノ
例: 完全にプロットが決まっていない段階のクリエイティブ制作
(やりながらイメージがワイていく、そんな類のもの。
ラフを作って考えてたると、、、
気づいたら完成の一歩手前までいってる、みたいなやつ)
今の自分がやったら多分、出来ない。
または、恐ろしく時間がかかる。
だけど、ほしいモノは明確に見えているモノ
(ラリーが発生しないようなモノ)
例: すげー複雑なフォトレタッチ
フィジカルなタスク
(自分でやる時もありますが、基本的に誰かにお願い)
例: 発送、検品、などなど。。。
急がば回れ、とはよくいったモノで、
何かを自分自身でやるのって、最初は遠回りだと思うのですが、
後々になって自分の経験・スキル、みたいな自分の戦力が上がるもの、
と、僕は考えてます。
(人生で大事なことのほとんどは、
小学生の間に全て見聞きしてる、みたいな事を誰かが言ってました。
急がば回れ、みたいに。その意味が分かるのがいつになるのか、、、
てのが問題なんだと思いますがw)
もちろん、もっと大事なのは、その時々の状況下での
バランス だと思うのですが、基本的には、
長い目で考えてしまった方がいいかな、と思います。
短期の帳尻合わせだけをやっていたら、
いつまで経っても同じところをグルグル回ります。
(そして多分それは、楽しくないはず)
なんでも80点くらいまでは自分で出来ちゃう、
同時に、いくつかの領域では何か突出したモノ(自分の強み)がある、
ってのが、僕みたいな個人商店スタイルの経営者の目指すところなのかな、
って思っています。
って書くと、、、当然、僕は自分の強みってなんなんだろう。。。?
って問いがわいてくるのですが、、、
誰か、教えてくださいw
多分、僕の強みは、こんな風に他の人のチカラを活用する、
というアイディアを恥ずかしげもなく使える事かなw
コミュニティってのは、人が集まる場ですからね。
最近のテクノロジをつかったサービスは、レバレッジが効いてる
さてさて、ここ最近、画像生成AIをがっつりやっていて、
コラムに書いてみようと思ったのが、
急がば回れ、的なテーマだったのですが、
もう一つ付け加えると、
最近のテクノロジーをつかったサービスは、
覚える労力に対するリターン、言い換えると、
費用対効果が高い、または、レバレッジが効いてるのが特徴だと思います。
新しいモノって、最初はとっつきにくいと思うのですが、
僕らが思いつく事、あんな事が出来たらいいな、って事、
そのレベルであれば(僕ら、と括ってしまって申し訳ありませんが、
まあ、物販のお仕事を日常でしている界隈なので、
そんなに思いつくことは変わらないでしょう)、
Youtubeなり、Googleなり、ChatGPTなりで調べて、
その場で解決しながら進めると思います。
今は、本当に何かを教えてくれる材料がメッチャクチャたくさんあります。
分からない事があったら、大抵は、その場で検索して解決。
ほんと、いい環境だと思いますね〜
もう2つ、付け加えると
1:こういったことは、みんな誰でも
(やろうと思えば)出来る様になってる
近いうちに、そういった事出来るの当たり前、に近づいていくはず。
2:カラクリも、なんとなくは知っておきたい
たとえば、ChatGPTみたいなAIがどうやって回答を出してくるのか、
とか、そういったカラクリの部分。
ためしに、それも、ChatGPTに、それを聞いてみてください。
あなたは人間の言語を理解してるの?
それとも、理解してる様に振る舞えるだけ?
あなたはどうやって回答を生成してるの?
などなど。。。
時間がある人は、D. とまべちのこの解説、面白いのでおすすめ。
https://www.youtube.com/watch?v=HnR8GzE7SRk
PS.
個人商店スタイル、とは、
僕が勝手に使ってるボキャブラリなのですが、
このスタイルと違う極にあるのが、経営者スタイル、です。
こちらの極は、
大きめなリソース(人、モノ、金、情報)を分配して、
ビジネスモデルやビジネスゴールを考え、
それを運営する組織(役割を定義し、
リソース(ここでは人や金)を割当る)を作り、それを整え、
それを日々、マネージ
(組織がゴールに向かってちゃんと動いているかを確認する方法を考え
(主に、数字に置き換えて判断)、
確認するからくりを作って正しく運営する)していくスタイル。KPIとか、
そういった言葉を使い始めます(それが必要になるから)
あたりまえですが、僕がいうところの、
個人商店スタイルの経営者スタイルの人は、
色んな事が違うので、当然、行動規範も判断も、行動も変わってきます。