海外メーカーに取引依頼したい人からのよくある質問まとめ

こんにちは!BUPPANコンサルタント黒田です。
今日は
「海外メーカーに取引依頼したい人からのよくある質問まとめ」
ということで、一問一答形式でお届けします。
今月のウェビナーで、
取引依頼の成約率を高める方法について解説しました。
その後オフラインイベントなどでウェビナーについて
いくつか質問を頂いたんですが、同じような質問を多数もらいました。
みんな同じようなことに困ってるんだろうなーと思うので、
よくある質問をまとめることにしました。
それでは早速いってみましょう!
Q. Amazon.comでレビューが多く売れてそうに見えてるメーカーには
たくさん取引依頼が来てて成約しにくいんじゃない?
A. ウェビナー内で解説した「少し難易度が高い商品」を選ぶ。
あとはアメリカでたくさん売れてるかどうかで判断するのではなく、
レビュー数はそこそこでも品質やクリエイティブが良いメーカーを選ぶと
競争率は下がる。
Q. グローバルレビューはいつまで使える?
A. 分からない。とはいえまだ使えるので、
今のうちに同梱物施策などで日本でのレビューを貯める施策をしよう。
Q. 商品選定が大変なんだけど外注できない?
A. できない。
商品選定やマーケティングは重要な社長の仕事。
ただ、「この商品ジャンルでレビューが4以上で
日本に代理店がないメーカーを抽出する」
というような定量化しやすいスクリーニング作業を外注して、
その中から選ぶというのは十分可能。
Q.提案書の妥当な枚数は何枚?
A.多すぎると見てもらえない。10枚以下ぐらいが良い。
Q. 海外メーカーがすでに自力で日本で商標を取ってる場合は販売して問題ない?
A. 問題なし。ただし、誰かが不正に取得していないか、
本当にメーカー本体が商標を取ってるかどうかは住所などで確認すること。
Q. とある商品が日本の法律に引っかかってないか判断する方法はある?
A.まずは「商品名 輸入」「商品名 規制」などでググる。
例えば「レーザーポインター 輸入」みたいな感じ。
もし不安な場合はミプロで聞く。
Q. 公式サイトが見つからないメーカーについてどう思う?
A. 個人的には公式サイトもSNSもないメーカーは
やめといたほうがいいんじゃないかなと思う。
通常、自分のブランドを作るとなったら
公式サイトを作って自分の見込み客に安心感の訴求をする。
それをやってないというのは、
Amazon内でだけ売れたら良いと考えているか、
真面目にブランドを育てるつもりがないということ。
アメリカ人のOEMセラーor
アメリカ人のふりをした中国人のOEM系セラーに多い。
Q. 意匠権は調べたほうがいい?
A. よく似た形の商品が出回っている場合、
やっておいたほうがいい。
ただ調査は難しい。いくつか具体的な対策を紹介。
・類似商品は、真似されたくない気持ちや
顧客への権威性訴求の一つとして商品ページに「意匠取得済み」
と書いてあることが多いのでよく見ておく
・想定されるキーワードや会社名でj-platpatで検索する
・引っ掛かりそうなものがある場合、
特許庁がやってる知財無料相談窓口で相談すること
などで侵害リスクを下げていくしかない。
Q. フォームなど提案書が添付できない場合はどう提案書を送れば良い?
A. 3つやり方がある。
1.SNSアカウントなどファイルが添付できる窓口を探す
2.どこかのサーバーに保管してURLを送る。
googleドライブで共有設定にしてリンクを送っても良い。
3.とりあえず連絡が付いてから担当者にメールなどで送る
以上、海外メーカー取引でよくある質問まとめでした!
ほかにも質問あればDMで聞いてくださいね。