Strategy

日常で気になったモノやコト

こんにちは。猪狩です。
日常で気になったモノやコトを、写メしたりメモったりする癖があり、
見返したらいろいろ溜まってたので、今回のコラムはメモのいくつかを(なるべく物販に即した形で)オムニバス形式で綴っていきたいと思います。


ファクトの表と裏


起業して10年存続する会社は10%未満。
このコミュニテイに属してる方なら一度は聞いたことがあるセリフだろう。
嘘か真か、、最近は港区系婚活女子の「対象外」として「スタートアップ経営者」と「勤務医」が並べられているそうだ。
この部分だけ切り取ると、このファクトにはネガティブなイメージが強いが「そんなことないやい!」というのが僕の意見。
仮に10%未満だとしても、少なくとも僕の周りの経営者を思い浮かべると大体の人はそこそこやっている印象だ。
ではなぜ認知の歪みが発生するかと言うと、このファクトの裏には、ポジティブな廃業が隠れているからだろう。
M&A・合併・戦略的精算、、みんながみんなネガティブな理由で廃業しているわけではないと。
事実(ファクト)は1つ。真実(解釈)は人の数だけ。


権威の細分化


一昔前、歌番組では「ランキング Top 10」が発表されていた。(今もあるの?)
TSUTAYAには「ランキング Top 10」コーナーが設けられていた。
こぞってCDをレンタルし、学校では特定のアーティストたちが話題の中心となっていた。
「右向け右」の号令で一斉に右を向き、左を向く人は少数。良くも悪くも浮いた存在だった。
20年くらいの間にいろいろあって、現在では各々がそれぞれの方向を向いている。
小コミュニティの発達は権威の分散を意味する。
プラットフォームは、まだ大衆の場所として保たれているので、無いよりはあった方がいいが
細分化したコミュニティでの〇〇1位は第一の武器にはならない。

価値があると信じられているから効果があるだけで、価値観が変わればその在り方も変わるのは当たり前かぁ。


微分 積分 いい気分


「社会にでたら微分積分なんて役に立たないのにさ、、、」
ところがどっこい。
この齢になってめちゃくちゃ役立っている。
それどころか、人生においてモノゴトを考える時の指標にさえなっている。
人間関係・ビジネス・生きるにおいて何にでも応用が効く代物だ。

微積分の概念をむりやり物販活動に変換すると


・関数(変数:ここでは商品力や企画力)
・微分(効果測定:瞬間)
・積分(効果測定:長期)

微積分の概念を頭の片隅に置いとくだけで、
変なマーケティング手法に手を出すこともないし、「バズり」に一喜一憂することもないし、
逆に、しんどい壁が現れても必要以上に悲観することもなくなる。
どこを切り取り、どこを重ねるか。



各々の世界線


小さいほど早く動き、大きいほどゆったり。
仮に人間(成人)を基準視点とすると、

・子どもはせわしなく動き回る。
・小動物はより早く動き回る
・細菌やウイルスもっともっと早く動き回る
・物質を構成している原子の周りには「核」が存在し、中性子はその周りを超高速で動き回っている
一方で
・クジラはゆったりと動く
・地球は1日かけて一回転する
・宇宙は何億年もかけて広がり続ける

ここで着目すべきは質量とその移動距離。
大きくなればなるほど、より多くのエネルギーを必要とする。
会社も生き物だとすると
(法律の世界では、人間を自然人と表現するのに対し、法人は法的に認められた人として、人格が与えられる)
フリーランスは自由度が最も高く、小さい会社は少数精鋭での小回り。大きな会社の利点はダイナミックさとなる。
どれが良いとかの話しではなく、各々の立ち位置を認識するのが重要だと思う。
今はどんな会社で、今年は何をしますか?

地球の形


自然界において本当の意味では、直線は存在しないとされている。
波形という言葉があるように、空気も、川の流れも、音の伝達も、波によって伝わる。サイダーの泡もよく観察すると、ゆらゆらしてて可愛い。
物質以外、例えば経済活動においても、キチン・ジュグラー・コンドラチェフと呼ばれる景気循環の波が存在する。
波の形は、有形無形に関わらず、万物共通の形なのかもしれない。
物販活動でも「波」を意識してみる。
一発を狙うとそれはブームとなり、瞬間的な売上に繋がるが、のちの反動も大きい。
(それどころか、利益の先食いでやがて来る後半の反動に耐えられない可能性すらある)
そういうもんだと見越して、小波・中波の部分をしっかり設定すると、大波によって一気に定番化するかもなんて思ってたり。。

なんとなくこんなイメージです↓
大波 = マスメディア・大物タレントやビッグインフルエンサー
中波 = マイクロインフルエンサー
小波 = 既存顧客によるレビューやSNS上でのUGC

少しのスパイス


東京の自由が丘に、marmalade(マーマレード)という古着屋がある。
全て一点もので、年に数回、オーナー自らがアメリカへ買い付けに行くこだわりのお店だ。
店名の由来を訪ねると「魅力的な男って、甘さだけじゃなくて苦さも秘めてるから 」とのこと。
ふむふむ(メモメモ...)
そう言えばハイブランド系レディースの香水も、似た感じの名前が多い。
EGOIST(わがまま) / Guilty (罪深さ) / Envy(妬み)
少しのスパイスが魅力を引き立てるのは料理・映画・そして商品も、わりかし共通なのかもしれない。
(とはいえ、魔性の女性には気をつけましょう。。マジで。。。マジで。。。マジで!)





追伸 ///
みかんを剥いた時に残るあの白い筋の名前は「アルベド」と言うらしいです。
なんか納得いかない。(なんでこんなことメモったのだろう。。。)

Members Only · Referral

会員になるには、既存メンバーからの紹介が必要です。

BUPPAN!! は紹介制のクローズドコミュニティです。入会希望の方は、知り合いの会員に info@buppan.bz 宛で連絡してもらってください。会員限定の Facebook グループにも同時にご招待します。(紹介者には紹介料 ¥5,000 をお支払いしています)