Strategy

ページいじり〜エネルギーの状態、最高到達点

早いもので、もう年末年始の足音が聞こえて来そうな今日この頃、、、

皆さんは、大掃除ってしますかね?

僕は、昔は「さぁ大掃除だ」って、やっていたのですが、
最近はよほど目につくトコロ以外はやらなくなってしまいました、、、
その変わりに、普段から気になるトコロはお掃除しています。。。w
(今年は、窓拭きだけはやるか、、、)



今年はこんなコトに取り組んでました。。。



さてさて、

最近、今まで僕は、商品寿命1年とか2年のモノを、
買い物する気満々の人が集まる場所(アマゾンとか楽天市場)で、
コスパを主なウリに、検索順位をとって露出して売る、
というスタイルでやっていたのですが、
今年から路線を転換して、長く売れる、
コスパだけでない理由で買ってもらえるモノを売る、
という方向で活動しています。


方向転換の理由はいくつかあったのですが、

◯ それまでの取引先、複数、を、いろんな理由で使いたくなくなった

◯ 市場環境の変化(主に共有状況の変化と競合性の変化)

◯ プロダクトのサイクルの変化
(モノ自体の技術的な変遷が、一段落しつつある状況)

◯ 自分側の要因(今まで出来なかったコトが出来るようになったり)

などなど、自分から望んで選択した事も、
そうするしかなかった、という事も含めて、
色んな理由があったわけですが、


(ちと脱線)

ちなみに、僕が扱ってるジャンルのプロダクトが、

>商品寿命1年とか2年

こういうモノになる理由はシンプルで、
技術革新が早い場所だからです。
新しい技術が開発されて、
最初は高額なモデルにしか実装されないモノが、
どんどん低価格化してくる。
例えば、ノイズキャンセリング。
これなんか、この3年くらいで、ドっと低価格化してきました。
僕は理由があってこういう場所に足を留めていますが、
こういう場所って大変だから他の人にはあまりオススメしませんw

(戻ります)



重いものほど、それを動かす時、最初に大きな力が必要



今取り組んでいる方向性は、

> 買い物する気満々の人が集まる場所(アマゾンとか楽天市場)で、
コスパのいいモノを、検索順位をとって露出して売る、というスタイル


こういう、売りやすいモノを、
売りやすい場所・条件で売っていくスタイルと比べると、
立ち上げるまでの準備が長くかかると思います
(多くの人にオススメできる方法ではないw)。


準備、、、プロダクトの開発にはじまり、
それがまとう装備(例えば、第三者の評価などの情報)を整えたり、
に時間がかかったり。。。 

世の中の他の色んな事象しかりで、重い物を動かす時には、
最初に大きな力が必要(ヘビー・リフティング)。
そして、動き始めれば、、、ってヤツですね。

準備するモノの中には、
当然、商品ページや広告のクリエイティブ、
などがあります。



最近とくにやってるコト 〜商品ページや広告用の素材いじり



“づくり” でなく ”いじり” と書いたのは、
出来てるモノをベースに、細部の調整を続けていくから。

初動が重い(ヘビーリフティング)案件でなくても、
商品ページのクオリティは、可能な限りの最高な状態、
にしたいわけで、これはみなさん日々考えて、
取り組んでるトコロだと思います。


これから書いていくのは、
そういったページいじりをやっている人にとっては、

”当たり前じゃん”  かもしれないし、

あるいは、

”あーそれ分かるかも”  だったり、


あまり経験がない人にとっては、

”ふーん、そんな感じでやってるんだ〜”

みたいなお話です。



ページづくりの流れ



ウェビナーとかオフライン講義とか色々な場所で出てくる内容ですが、
商品ページを作る時、基本的には、全体の構成をある程度決めてから、
形作り、最後に細部をツメていく、という手順でやると思います。
(基本的には、です)。

まあ細かいことをいうと色々あるのですが、ざっくりいうと、

コンセプト、構成、細部

の順番。


ここで、よほど人的リソースが豊富で分業できる組織であれば
話は別ですが、僕みたいに、小さなチームでやってると、
イラレをいじるとか実際の制作は出来なくても、
それ以外の部分は自分が関わってやる、
というコトが多いのかな、と思います。



ページをいじっていると起こるコト



さて、実際に自分で制作までやる、みたいな、
自分のエネルギーをつかってページづくりやページいじりをやる人であれば、
これから書くことは、そうだよね、って分かると思うのですが、

たとえば、

Day1 :
コンセプトを考えて、考え抜いて、
研ぎ澄まして、言葉にして表現してみる。
さあ、次は、それをページで表現する為に、
どういう構成にしようか、と考える。


次の日:
構成を見直す。うーん、こっちにした方がいいよな。
なおす。
うん、よくなった。


その次の日:
あ、、、コンセプトは、こういう切り口で、
表現はこうした方がいいかも。
構成も、それに合わせて変えよう。


こういうコトありませんか?
僕はあります。しょっちゅうです。

ページ作りに限らず、
どんなモノに取り組んでも似たようなコトがあると思います。


僕は、昔は下記のように思ってました
(昔、ページいじりでなくて、別のことをしている時に、
よーく、いつも、こう思っていました)。

なんで、こんなに行ったり来たり、グルグルしちゃうんだ。
なんで、一発でいいモノができないんだ。
オレって才能ないのかな、、、


いまは、当たり前だ、そんなモンだ。って思ってます。
そのココロは、、、というと。。。(あくまで、僕の考え方ですが)



エネルギーの状態



人間のエネルギーって、めっちゃ有限です。
最初からいっぱつで作品を完成させるほど、
人間のエネルギーって多くはないのです。
特に、一日の終わりの方とか、、、
頭が回ってると思ってても、
実は、パフォーマンスってどんどん下がってたり、、、

だから、一日を終えて眠り、、、
翌日エネルギーが回復した状態で昨日つくったモノをみると、
昨日は気づかなかった事にきづく。
もっといいアイディアが思い付く。

(深夜にラブレターみたいなモノを書いたコトがある人、、、
思い出してください。翌日見返したら、オレは何をやってるんだ、、、
って思った経験があるはず、、、w)

それだけじゃありません。


最高到達点



今日のスタートは、昨日のぼった高みから。

題材は、昨日のスタート時よりもいい状態。

自分自身も、昨日目覚めた時より、
今日目覚めた時の自分の方がレベル上がってます
(経験・スキル・いろんなモノが上がってて、
情報だって増えてる。情報が自分の中で整理されてもくる)

昨日の素材をみて、それをもっと良くできる、
その為のアイディアが出てくるのは、ある意味、当然なんです。
それは、いったり来たり・やり直しばかり、
なのではなくて、日々、最高到達点(自己ベスト)
が更新されている、それだけのこと。



LPの流れにはじまり、句読点の一字一句に至るまで...



そんな風に自分の題材に取り組んでいると、
日々、翌日の最高到達点から、
エネルギー満タンに戻ったフレッシュな目でみて、
昨日より増えてる引き出しを使って、

一箇所ずつ、少しずつ、

ここをこうしたら、もっと流れがよくなる。
ここをこうしたら、もっと伝わる。

果ては、
ここは改行しよう。
ここに句読点はいらない。

みたく、ページいじりをしています。


さて、そんな終わりがないようにみえるコト、
普通に考えると 「辛そう」 って思えそうなモノですが、
ページいりじって、別に辛くないんです。

なんというか、

僕の時代のたとえで言うと、
ドラクエを与えられた子供がそれをずーっとやってる状態。
(今の時代で言うなら、スマホを与えられた子供が、、、でしょうかね。)

面白くてやってるんです。

全体の構成にはじまり、細部にいたるまで、
そうやって少しずつ ページいじり をやっていられる理由は何か、

なぜ、それを面白がれるか? 

っていうと、

今、大人になってしまった僕の場合は、
ドラクエにはまる子供ほど単純じゃなく、
ちょっと不純なのですが、、、



原動力 = アカルイミライ

めっちゃ単純に、その先にいいコトがあると思っているから、なんです。




まとめ



さてさて、今年取り組んできたコトと、最近がっつりハマってるページいじり、をやってて思うコトを書いてみました。参考になるコトが一つでもあれば幸いっす。


◯ 重いもの、大きなモノを動かす時、最初に大きな力が必要

◯ ページにかぎらず、イイものは一発で出来るものじゃない(一部の天才的な能力者は別w)。

◯ それをやるには、エネルギーも、時間も足りない。
だから、少しずつ、続けてやっていく。

◯ 続けていくと、自分のウデマエがあがって、もっとイイものが作れる。
だから、さらに続けてやっていく

◯ 楽しくそれを続けられる題材であれば、なおいいっすね。


というわけで、

メリークリスマス、あんど、ハッピーニューイヤー。。。


PS.
前述した

>なんで、こんなに行ったり来たり、グルグルしちゃうんだ。
>なんで、一発でいいモノができないんだ。
>オレって才能ないのかな、、、

これの最後のひとつ

>オレって才能ないのかな、、、

については、、、

そんなモン、ない。なくてもいい。 と思っていますw 
(残念ながら)それをもって生まれては来なかったみたいなので。
別になくてもいいんです。考えるだけムダ。


PPS.
昔から考えてきたのですが、
プロや天才的な能力を持つ人と、普通の人の違いは、
短い時間の中でパフォーマンスを発揮できるかどうか、
だけだと思います。

例えば、音楽。楽器の演奏。プロでなくても、
100回くらい弾き直せば、いい演奏がたまに出来たりします。
プロがスゴイのは、そういうコトを一発でやってしまうこと。
時には、即興で。

もちろん、そういう能力って欲しいし羨ましいですが、
このハナシの明るい面は、別に天才とかでなくても、
時間さえかければ、その根気があれば、
ある程度のモノが作れる、というコトです。
(もしかしたら、博識な皆さんは、、、 
「でもさ、そういう、根気よく努力しつづけるという
素養も遺伝子レベルで決まってるっていうじゃん、
それがない人はどうすればいいの?
やっぱりデキる人とそうでない人って
到達できる高みに違いがあるんじゃないの?」
 とか思うかもしれませんが、ビジネスの世界って、
別に自分ひとりの力で全部やらなきゃアカンわけじゃない、
という明るい側面があります。。。
そう、誰かにやってもらったり、教えてもらえばいいの。。。


2023.12.20
あおやま AJ じゅんいち

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