Strategy
350万で展示会に出展してみた!

サウナがぴったりの季節がきましたね ♪
こんにちは!サウナ部長兼BUPPANコンサルタントの柳枝です。
10月上旬、BtoCを目的として、展示会に出展しました。
まさか350万もかかるとは思いませんでしたが、、、補助金を利用しているので自社の持ち出しは約180万です。
なかなか面白い結果となりましたので、今回はこちらの結果と改善について、書いていきたいと思います。
展示会をやることになった経緯
弊社は、ネットショップをメインに商品を販売しています。
通常、広告・SNS・コンテンツ配信・実店舗でのイベントなどを用いて集客をしています。
広告に頼りすぎない集客は、ここ1〜2年のテーマであり、常に新たな方法がないか模索し、検証を繰り返している状況です。
そんな時に盛り上がっているBtoBの展示会を発見し、ざっくりと概算しところ、行けるんじゃない?広告費と考えたら安いかも?と考え、出展にいたりました。
一般的に展示会とは、卸先と繋がる為のイベントです。
大規模になればなるほど、その傾向は強くなります。
では、なぜ今回BtoBの展示会にBtoCを目的としながら、参加したのか?
それは、この展示会がBtoBとBtoCエリアに分かれてるが、BtoBエリアにも一般の消費者が入場でき、BtoCエリアよりも圧倒的に盛り上がっていることを知っていたからです。
来場客数もtoCと比較し、2〜3倍あります。当然、メディアの注目度も異なります。
展示会に出展する際には、ただ出展するのではなく、展示会の質をしっかりと見極めて出展しましょう。
結果、効果測定
・展示会経由の売上 約870万
・展示会経由の粗利 約339万
・展示会出展費 約180万(補助金分は除く)
・公式LINE登録者数 約420人増
・SNSフォロワー数 約 360人増
・ラテの提供数 約780杯
※ 何を展示会経由とするのか?
これは難しい部分です。今回は展示会の開催が明らかに絡んだもの(展示会クーポンなど)であり、開催後7日目までの売上で計算しています。
※情報の拡散をどう捉えるのか?
今回は、LINE登録やSNSフォロワーなど分かりやすいモノのみ、記しました。
大手メディアへの掲載も2件決まりました。どちらも1ページ分にうちの商材だけを掲載いただけるので、少なく見積もっても40〜60万位の効果はあるのではないでしょうか。
上記以外にも直近の数字には現れない良いことが沢山ありました。ただし、今回はわかり辛くなってしまうので割愛します。
改善
初めて大規模な展示会に参加したので、正直なところ改善策はいくらでもあります。
その中でもこれは来年必ずやりたい!と思った策のみ、書いていきます。
1) ガチャポンイベントを開催し、参加条件を公式LINEとする
ガチャポンの景品は、ターゲット層のみが欲しい商品にしましょう。
現金や金券のような景品は、ダメ、ゼッタイ。
ここから繋がり、継続的に情報を見てくれる人に登録してもらう必要があります。
広告を利用する場合のLINE登録単価がざっくり300円と仮定すると、1,000人で30万、2,000人で60万、3,000人で90万です。
他社の事例で実際に3,700人ほど増加したケースも確認しておりますので、次回は必ず取り入れたいです。
2) インフルエンサーを巻き込み、イベント化する
これは展示会によると思います。BtoB目的の展示会にはあまり向かないでしょう。
BtoCが目的であり、展示会に出展する理由の一つに【情報の拡散】がある場合に推奨します。
今回もインフルエンサーがラテを提供するイベントを実施したのですが、大変好評でした。
来年は更に人を巻き込み、質も高め、取り組んでいきたいです。
3) 施工会社の選択とスケジュールの徹底
今回、展示会事務局、施工会社のレスの遅さとスケジュールの乱れに度肝を抜かれました(笑)
過去に関わった展示会でも同様のケースが発生したので、展示会自体がこういうものなのかもしれません。。。
しかーし!どう考えてもヤバいだろ?問題が複数発生したので、念入りなスケジューリングと確認作業を徹底したいと思います。
来年に向けて
BtoC を目的とした展示会参加についてですが、結論としては【大いにあり】だと思います。
直近の売上だけではなく、長期的な視野で捉えていくことが前提になります。
また、自社のカテゴリや展示会の質をしっかり見極める必要があるでしょう。
そして、補助金は必ず使うべきですね。マストです。
『広告だけに頼らずに如何に認知を広げていくのか?』これについては、うちもまだまだ模索中であり、勉強中です。
こんなことやってるよ!
この策は効果あったよ!
などなど、自社の体験がありましたらぜひシェアしてください。
アツアツのサウナの中で語り合いましょう ♪