Strategy
印象的な「はじめまして」の有用性

減るもんじゃねーだろとか言われたのでとりあえずヤってみたら、ちゃんと減った。
私の自尊心。
返せ。
いきなりすみません。(が、「いきなり」に意味があります)
こんにちは。猪狩です。
冒頭 ↑ は「阿修羅ガール」という小説の書き出し部分です。
個人的に、最高の書き出しだと思って紹介させていただきました。
僕のコラムなんかより「阿修羅ガール」の続きが気になったとしたら大成功ですし、それこそが本コラムで伝えたい内容となります。
当たり前って恐ろしい
新商品の発売時にLPを作るのは、もはや当たり前です。
「権威性」
「レビュー」
「機能説明A・B・C・D….」
「他社比較」
「Q&A」
「なんちゃら保証」
「 etc…」
こんな感じのことを盛り込んで、LPが完成するかと思います。
それぞれに意味があり(絶対必要かはさておき)とても大事な要素です。
ただ、ここで問題が発生します。
(競合セラーたちも)「そんなこと、当たり前にやってる」
その結果、
(顧客視点からは)「どこも同じように見えるなぁ」
ここを理解しないと、いつの間にか「LPを作ること」が目的となってしまい
市場には自ずと似たようなLPが量産されます。
当たり前って恐ろしい。
印象的な「はじめまして」
せっかくLPを作っても、、、読んでもらわなきゃ意味がないですよね。
・なるべく前のめり気味に読んでもらう
・「同じように見える」を回避する
この2点を解決するには 印象的な「はじめまして」 が有用であると考えます。
イメージとしては最初から自分のフィールドにグッと引き込む感じ。
競合の存在をシャットダウンさせなきゃいけないですし、仮に競合に行っても(どれも同じようなので)また戻ってきてくれるような印象付けが大事です。
「はじめまして。僕は◯◯大学卒で、◯◯業界で働いてて、趣味は〇〇で、あ、年齢は〇〇歳で、休みの日 は~~」
よりも
「運だけは自信あるんですよ!」
の方が「なにそれ~例えば~?」となりません?
(ちなみに小泉純一郎元総理のイメージで書いてますw ↑)
垂直思考と水平思考
本コラムの考え方は垂直思考 となり、ビジネス的に言えば戦略 部分です。
一方、権威性・レビュー・機能説明・他社比較・Q&A・保証などは水平思考 となり戦術 です。
どちらも大事ではありますが、確実に言えることは「戦略」の中に「戦術」が含まれます。
言い換えれば、垂直思考からは戦術も同時に見えますが、水平思考にフォーカスすると戦略部分は見えないのです。
(論点が増えるのもアレなので、垂直思考と水平思考に関してはまた別なトピックとして一緒に学べればと思います)
まとめ
本日は
・みんなLPを作ってて
・どれも同じに見える
を解決するために
・印象的な「はじめまして」で存在感を発揮し
・自分のフィールドに引き込む
という考え方を紹介させていただきました。
そのうち、ウェビナーとかで実際の事例も紹介できたらと思います。
( 考え方=戦略 / 事例=戦術 なので、今回は敢えて省略しました)
追伸
コラム内に[印象的なはじめまして]と書きましたが「派手なことをやる!」が正解とは限りません。
商材によっては「静か」な方が印象に残る場合もありますし、場合によっては「何も言わない」が正解かもしれないです。
この辺をアレコレ思考するのが垂直思考の醍醐味なのでしょう。
戦略やクリエイティブや価値観をいろいろ混ぜ合いながら独自の色を作る。
思考であったり、至高であったり、嗜好であったり、、、
なんちゃって。