Strategy
パッケと同梱物を作ってます

ここ数年は、このコミュニティのウェビナーや各種の講義を、
進行係だったり、機材担当だったりと、
間近できいいてる機会が多いわたくしですが、
直近では、4月15日の大阪でのオフ会の講義をOBSでキャプチャしながら、
自分の、4月末に発売した新商品にどうやってアプライするか、
って考えていました。
この新商品は、”実際にやってみないと分からん” って事が多くて、
スタート時点でのパッケージとかその他は、
「取り急ぎローコストで作ったバージョン」ですませて来たのですが、
発売から1ヶ月の間に、
いくつかの 「放置してたら致命的だった問題」を解消しつつ、
カスタマーの反応・その他も確認し、
次の一手をうつ準備を今やってます。
(商品をアプリ経由でアップデート可能なので、
モノを回収も改修もしなくていいのが幸い。あっぶねー)
「次の一手」 として考えてるのが、
オフライン・メディアまわりへのアプローチ。
ちょっと時間はかかりますが、
今回の商品は時間かけてもいい商品なので、じっくりやる予定。
(ちと脱線すると、
今まで、オフラインとかメディア展開は積極的にやって来ませんでした。
理由は2つあり、
1)それをやるに値するモノを作った、
2)このままネット上だけじゃ多分そんな売れねーだろうな、と。
オフラインとかメディア展開は、担当者の耳にアプローチできちゃうので。)
さて、その一手を効果的にうつ為に必要なのが、
まさに、4月15日の大阪での講義でテーマに上がった事で、
商品自体、だけでなくて、パッケージ・同梱物、
またそこに書かれている内容などなど使って、
価値を高めて感動してもらおう、というやつでした。
実店舗に自分の商品が並ぶ時のインパクトも考えつつ、
商品パッケージの初見で、
あっ!と驚き、
中に入ってる同梱物で なんじゃこりゃ!、
ってなる、そんなモノを考えています。
(買う 〜 到着 〜 開封 〜 パッケージの初見)、
ここでインパクトがあり、
さらに、次に開封から使用までに目にする同梱物。
ここにもひと工夫。
(開封 〜 同梱物で情報を入れる 〜 初回の使用)。
初回の使用の前に、お客さんに情報を入れる = 商品にフレームをかける。
さて、、、
それって具体的には、どんなモノよ、、、? って思いますよね?
僕も事例をお見せしながら、、、って思うのですが、
まだ実物が出来てません(イラレのデータしかない)。。。
6月の上旬には印刷物が完成予定なので、その時に動画でお見せします
(っていうか、ただの見せたがり、です)。
ポイントをまとめますと、、、
◯ 完璧を期してモノづくりしたとしても、だいたいなんかしら起こる。
◯ 問題が発生しなかったとしても、
もっと良くしたい、というアイディアがリリース後に出てくる、
なんては普通の事(人間には想像力があるから、当たり前に、そうなる)
◯ その前提で組み立てておく。
(僕の事例では、パッケージと同梱物までつめてやるのは、
初動で問題がないか(実際、あった)確認した後でいいや、
って判断してました。
◯ 開封時にパッケでインパクトをあたえる。(または、店頭で)
◯ 開封の後、使用の前に、同梱物でインパクトをあたえる。
そんな事をやってます、という事例の共有でした。。。
PS.
世の中にない、自分だけが形にできるプロダクト、
こういうモノを形にすると、
自分やりたい事・言いたい事、が、際立って・定まってきます。
(商品をセレクトして自分ブランドとしては販売、って事をやっている時よりも、ずっと)
ブランディングなどなども、脱皮する必要が出てきます。
近々ガラっと変える予定。
また、モノづくりの時点から、
から自分の提案したい何かしらの 「こだわり」 を持つ事で、
世に言う、マーケットイン/プロダクトアウト、
そのジレンマを経験しました。
「こだわり」→ 「誓約と制約」
売れてるモノにあわせてプロダクトをアウトする、のでなく、
そんなんよりも、これだよね、って世に問う。
それをやるからには、
今、マジョリティ(多数派)が見てるモノを違うものを問うわけで、
マジョリティはすぐには動かん、と。
だから、最初に、マジョリティに影響を与えられる
テコ をもってるところにアプローチしないとアカンかな、と。
順番的に。
今作っているパッケと同梱物は、
自分の提案したいモノ、世界観、
思いっきり自分のやりたい事をつめこんで提案するモノになってます。