言葉の魔力

こんにちは。猪狩です。
先日「クリエイティブ系の小話」というテーマで
ウェビナーに出演させていただきました。
広告時代の経験を基に、
企画・コピーライティングについての内容となっております。
https://buppan.media/webinar/12862
本日のコラムはその延長。
「 言葉の魔力 」
と題して(初コラムにしてBUPPANの黒歴史として残る覚悟で)
愛についてのポエムを書いてみたので、
1分ほどお時間いただけましたら幸いです。
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あなたを愛してる
控えめな笑顔を愛してる
店員さんへの「ありがとう」を愛してる
塩気の足りない手料理を愛してる
突然踊りだす、妙な踊りを愛してる
大して似てない、変なモノマネを愛してる
髪を束ね、ラーメンをすする姿を愛してる
ありえない寝相も
朝の寝ぼけ顔も
描いてない眉も
手も
足も
目も
唇も
あなたをかたどるすべての要素を愛してる
あなたを感じていたい
二人分のペダルの重さを
背中に感じる温もりを
ご機嫌な鼻歌を
春になれば、満開の桜の下で
僕は花を見ずに、あなたの呼吸の音にずっと耳を澄ませているだろう
遠くを眺めると、子どもたちがまた合う約束を交わしている
願いよ叶えと、僕はそっと祈る
ごめんね
こんなに愛を伝えても
まだまだ全然足りないみたいだ
だから何度でも言うよ
愛してる
愛してる
愛してる
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いかがでしたでしょうか?
ありふれた日常の一コマを意識して書いてみましたが
「 甘すぎて、、無理!! 」
という声が各方面から聞こえてきた気がします。
途中で目を背けたくなったでしょうに、
ここまで読んでくれてありがとうございます。
(僕は今、とてつもなく恥ずかしい気持ちです。離脱率が気になる、、、)
中学生が深夜に考えそうなポエムということは重々承知しています。
でも、このポエムのタイトルが
「 余命半年のあなたへ 」
だったらどうでしょう?
ポエムの印象…ありふれた日常の価値が一気に変わってきませんか?
(おそらく何人かは、この詩を見返したはずです)
たった数文字でも空気を変える可能性を持つ。
言葉って、ほんと、奥が深いです。
11月中頃に、
コピーライティングに関する勉強会を開催する予定ですので、
ぜひ、ご参加ください。
(近々、Yuiさんから案内があると思います)
はいっ!
ポエムを記憶から消していただき、
これまで通り普通に接してくださったら嬉しいです(切実)