Strategy
自社の販売商品をOEMとして提供し売れる事業者に売ってもらう販売方式

BUPPANコンサルタントの山本です。
一言で、物販って言っても、色々なカタチがありますよね。
(1)モール(楽天、Yahoo、Amazonなど)に依存した販売方式
(2)公式ショップなど独自ドメインを取得した公式サイト販売方式
(3)自社の販売商品をOEMとして提供し売れる事業者に売ってもらう販売方式
(4)etc・・・
などなど、他にもたくさんの販売方式があると思いますが、
BUPPANに属されている方は、以下で紹介する
(1)の販売方式で展開されている方が多いかと思います。
中には、(2)のような販売方式の方もいらっしゃるでしょう。
今回は、(3)の販売方式で売上を伸ばしている事業者の例を紹介します。
僕のところに、コンサル依頼がきている会社の事例になるのですが、
「自社の販売商品をOEMとして提供し
売れる事業者に売ってもらう販売方式」
こういう展開方法もすごく面白いなぁ。
っという気づきがあったのでシェアします。
どんな業界でも、どこにもないUSP性の高い商品を作れる
製造メーカーさんは、いますよね。
ただ、彼らが、差別化された商品を作れたとしても、
売る力がないので、世の中に訴求ができない、
いわゆる「もったいない商品」というものが存在します。
そういう商品を、製造メーカーの代わりに売ってもらう方法があります。
1つ目は、
「完全にメーカー業に徹し、小売店などに売ってもらう方式」
商品事例:オタマトーン
https://www.maywadenki.com/products/goods/otamatone%E3%80%80/
メーカーサイトは、ありますが、メーカーは直販機能を持っていない。
つまりは、代理店をつけメーカーの代わりに販売を行ってもらう、
製造・卸を行っている業態。
この方式だけで、年間5億円の流通。
ちなみに、メーカーとしての直接の売上はゼロですw
2つ目は、
「自社でも商品ブランドを持っているが、
OEMとして他社にブランド提供している方式」
商品事例:BIRTH 入浴剤
https://barth.jp/
この商品は、こちらの 重炭酸ホットタブ(https://tansan-tablet.com/)
のOEMとなるのですが、全く違う世界観として展開していますよね。
このBIRTHさんは、世界観の創り方も上手ですし、
本家の重炭酸ホットタブ(https://tansan-tablet.com/)
と比べてターゲットも異なるマーケティングを取っています。
このBIRTHさんは、BtoCだけではなく
BtoB展開も強化し、年間6億円以上売っている。
メーカーとしても、商品販売しているけど、
直販としては、年間1億円程度の売上。
ここでお伝えしたいのは、本当にいい商品で且つ
世に広まっていない商品を展開できる知識を身につけると、
商品力が高い商品を取り扱えるようになるということ。
逆にいえば、本当にいい商品があれば、
その展開方法がわからないなどそういう場合、
販売力のある会社等に販売委託をするのもありってことです。
ぶっちゃけ何もしなくても商品提供だけやれば
ある程度の売上確保ができるってこと。
もちろん、商品を作って売ることができれば越したことはありませんが、
商品を作ることが得意な人でも、売ることが得意な方が
ダッグを組むと相乗効果が生まれるってことですね。
商品を見つけるのは、得意だけど、販売するが不得意って方は、
「販売力」がある販売代行会社等に依頼する手段も
頭の片隅に置いておきましょう。
扱う商品が増えすぎて、自分で処理ができない時なども同じことが言えます。
選択肢の幅を広げるためにも、今回紹介した考え方を持てるになると
視野が広がるかと思いますよ!
ご参考までに!