Strategy

在庫切れ問題についてシェア

村瀬です。年も早いものでもう年末ですね。

現在、スーパーセールの真っ最中で忙しい時期だと思います。
年末商戦がはじまりしっかり準備して
よいスタートだった店舗も多いのかなと思います。

弊社でもこの時期は繁忙期もあり在庫切れが起こりやすくなってきます。
特に春節などは納期も長く在庫量が読みにくいですね。

毎年起こる問題ではありますが、
そのままにしておいてはいつまでたっても解決しないです。
弊社もまだまだ課題ではありますが、
例を踏まえて事前にできそうなことをシェアしたいと思います。

まず、在庫切れでよく起こるのが納期問題です。



例えば中国などの工場であれば
2カ月くらいで生産してもらえるところが多いかと思います。
しかし工場によっては4カ月〜半年も
またされてしまったことが過去にありました。

もちろん納期が早いにこしたことはないですが、
仮に納期の遅い工場が品質が高くて価格も安かったりしたら
話は変わってくるかと思います。

納期を早くして!!!
と声を荒げるだけではいつまでたっても解決しないと思います。

一緒に工場の担当者と話しながら
こちらがある程度リスクを追ってでも話していくと
解決策は生まれていくかと思います。

まず取り組めそうなのが材料の確保です。

ジャンルによって様々な違いはあるかと思いますが、

例えば弊社のような革製品の場合、
あらかじめ革や金具を買って確保しておくというのだけでも
再発注時の仕入れの時間を短縮できるかと思います。

またそれでもうまくいかない場合は年間の発注計画を工場に提出し、
その発注数どおりに作っていただくようにしていただきました。

もちろん売れ方にはブレがあるので完全に計画通りにはいきませんが
事前に工場が生産のキャパを確保してくれるので
ある程度ずれがあってもうまく対応してくれることが多いです。

次に出てくるのがこちら側の在庫管理が
そもそもうまくいっていない問題です。



過去にまだ従業員の人数が少ないときには
過去の売上数量などを見ずに売れてる!!
っていうどんぶり勘定で発注数をかけていたこともありました(苦笑)

その場合は仕入れの担当者の性格によって
在庫切れが頻繁におこったり、
逆に思い切りのよい従業員だと在庫過多になったりします。

ですので、昨年(もしくは直近の売上データ)と
現在の成長率を考慮しながら発注計画を考えていくように心がけましょう。
当たり前のことなのですが感覚的にされてる方はできていなかったりします。


それでも在庫切れが起こるというよく売れる方は
あえてある程度の在庫を積んで
倉庫代を安くすることを考えてみるのも手かもしれません。

弊社の場合、会社が岐阜の田舎なので
そもそも倉庫兼事務所で一部を使っていて、
保管コストを安くほぼただ同然である程度保管ができます。

また、最近はEC倉庫業がブームなので
配送兼倉庫を担いたい倉庫が増えてきております。
配送と倉庫を全部お任せすることで
保管料もかなり安く抑えられるようになってきているのかと思っております。


また上級者になってくると売れすぎてどうしようもないって
人もでてくると思います。
その場合は生産ラインを買うなんてことにもなってくるのかな。
ちょっとだけ話はでて検討したのですが
コストが結構かかりそうだったので弊社ではまだ取り組んでおりませんが、
そういったオファーもありました。

在庫切れは売上があがってくるとまず起こる問題です。
貴重な売上を逃すのは非常にもったいないのでぜひ、
少しでも解決につなげられればと思います。

PS:そういえば本当に一部の店舗で
楽天の倉庫保管料の値引きのオファーもあるようです。
かなり厳しい条件ですがめちゃくちゃな数量をあずけられる強者は
おいしいオファーがもらえるかもしれません。

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