Strategy
結果の出る相談方法

こんにちは、BUPPANコンサルタントの重富です。
長くBUPPANで相談しているのに、
なかなか思ったような結果に結びつかない人はいませんか。
今回は特にそんな人のための、結果の出る相談方法についてのお話です。
相談が結果に結びつかない最大の理由は、
「方向性がずれたまま相談しているから」
マラソンで例えるなら、最も重要なのは、コースを間違えないこと、です。
同じコースを走ってないのに、ペース配分や走法の話をしても、
ゴールにたどり着けないので、全て無駄になります。
ところがECでは、たくさんの人がコースを間違えます。
相談相手と実力差があればあるほど、慎重に慎重を重ねて、
コースを間違えてないか、確認しながら相談してみましょう。
ここからは、解決手順のご説明です。
①自分のプランを、意図と共に伝えよう
ご自身が思い描いたプランがあると思います。
相談の下準備を整えるために、それを描いた背景などの理由と共に伝えます。
②相手だったらどんなプランになるか、その意図は何か、確認しよう
大切なのは、相談相手に自由に発言してもらうことです。
「〇〇さんだったら、どう思いますか?どうしますか?」
などのオープン・クエスチョンにしましょう。
ここで、ご自身と相談相手の考え方が浮き彫りになると思います。
考え方が同じ場合は、そのまま進めましょう。
考え方が違う場合は、相談相手の考え方を勉強させてもらいましょう。
③上記を踏まえて、自分のプランはどうなるのか、
その意図は何か、伝えてみましょう。
改めて、ご自身のプランを再構築して伝えましょう。
ここまでで、お互いの方向性はほぼ一致しているはずです。
それを背景に細かい相談をしていくと、クオリティがあがっていきます。
役立つのは、「AとBどちらが良いと思いますか?」などの
クローズド・クエスチョンです。
マラソンでいえば以下のようになります。
①自分の走っているコースを伝える
②相談相手の走るコースと一致しているか確認する
③(相談相手と同じコースを走る前提で)
ペース配分、走法などを相談していく
相談相手は自分の話していることを理解してもらえると嬉しいものですし、
相手のことを理解するプロセスは人生で楽しいことの一つなはずです。
ぜひぜひ、試してみて下さい。
今回は以上です。