Strategy

指標となる数値が変動した時は

コンサルタントの原之薗です。
 
世界中でコロナ感染拡大が広がっていて
慌ただしいですね。
 
小学校以上は本日からしばらく休校になるようで。。
中国側もつい先週あたりから工場などが稼働し始めたところも多いのではないでしょうか。
 
在庫の確保はみなさん大丈夫ですか?
 

さて、世間を騒がせているコロナですが、
我々のEC販売にも影響を及ぼしています。


 
当たり前といえば当たり前なんですが、、、
「最近amazonのランキングおかしくないですか?」
「そこまで販売個数変わってないのにランキングが 大幅に 下がってるんですよ。」
と言った問い合わせを2月はよくもらいました。
 
単純に売り上げが落ち込んだ。(弊社は前年比ー20%でした)
というセラーもいるかとは思いますが、

その原因の重要な一つに、 
コロナに関する商品が爆売れしてる
というものがあります。
 
各ジャンルのベストセラーランキングをみてみてください。
 
直接的に関係しそうな、
除菌、空気清浄、マスクなど
コロナ対策的な商品が目立ちます。
 
他にも、外出を控える動きがあり、
室内で遊ぶゲーム用品や保存食、日用消耗品など
引きこもるための商品が軒並み販売個数を増やしています。
 
これらの影響によって相対的に普段よりも
ベストセラーランキングが下がってしまう。
という現象が発生しています。
 
ちょっとこれは詳しくデータを持っていないですが、
消費者の消費金額(流通量)に絶対値が存在していた場合、
必需品意外に回るお金の流通量が減る。
 
ということもあるかも。
(この辺詳しい方いたら教えてください)
 

前置きが長くなりましたがここから本題です。


(いや、前置きナゲーわ)

売り上げが落ちた!
とか
ランキングが落ちた!
とか
セッションが落ちた!
  
とか、各種指標となる数値が変動した時は
視野を広げて考えてみる必要があります。
 
amazonだけで販売していると気づきづらかったりするのですが、
例としては、
 
・他のプラットフォームでセールがおこなわれていた
・競合がタイムセールをおこなっていた
(価格を変えたとかLPを変えたとかも)
 
などです。
 
自社の数値、参入しているプラットフォーム内だけでは
紐解くことができない場合があります。
 
今回の件で言うと、
「コロナ流行ってるから落ち込んだ」
だけでは飛躍しすぎです。
 
そうではなく、なぜそうなったのか?
細かく紐解く必要があります。
 
スタートからゴールまでの間にはプロセスが存在します。
視野、思考の幅を広げて物事を見てみると、
 
一見関係なさそうで関係してる
一見関係してそうで関係してない
 
って事柄が見えてきます。
 
慣れてくると何かをわかった気になりがちですが、
可能性を否定せずに事実(データ)に基づいて判断しなければなりません。
 
商品開発も同じですね。
 
良いものを作ったから売れる。
ではなく、なぜ良いものと判断されるのか。
なぜ売れると確信を持てるのか。
 
プロセスを深掘りすることが大事です。
 
 
深堀するために必要なことは 情報 です。
 
常に情報を広く集めるようにしましょう。
というお話でした(笑)
 
情報の集め方に関してはまたの機会に。
 
ではまた。
 
 
体調管理にはくれぐれもお気をつけください。

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